記事内容
●MM2H主申請者(Principal)の両親のビザ
●再入国時は入国スタンプの日付確認必須
●両親のビザ更新しないと一からやり直し・・2019-1-15
●出生証明書(Birth Certificate)取得・・2014-1-20
●両親の健康診断終了・・2014-1-24
●両親のビザ取得・・2014-1-26
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2021-8-26 入国管理局(JIM)がMM2H管轄と正式発表
2021-10-10業務開始だが既定事実 https://bit.ly/3sOIS3b
MM2Hセンター https://bit.ly/3PnmAjG
マ政府観光省日本語サイト https://goo.gl/VpuW2o
コピー忘れ、顔写真忘れ時
レベル2のミニマートでコピー、隣の店で写真撮影可
全てMM2Hビザ取得時のパスポート番号で管理
パスポート更新(切替新規発給)後も旧パスポートは絶対に保管
パスポート更新後の全手続きで旧パスポート持参は当然だが
旧パスポート顔写真ページと本ビザページのコピー持参が無難
旧パスポート廃棄するとポリス・レポート作成等々の手続き必要
ポリス・レポート https://bit.ly/3q2EWii
MM2Hセンターの昼休みは13～14:00 金曜12:15～2:45
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MM2H主申請者(Principal)の両親が60歳以上ならビザ発給可
両親が独自にMM2Hビザ取得の方法もあるが
資産、月収等の諸条件クリア困難時はこの方法＝俺のケース
つまり帯同者(Dependent)としての両親のビザは
MM2HビザではなくMM2H主申請者の俺にリンクされた
マルチ・エントリーSocial Visit PassでMM2Hビザでは無い
一時期は主申請者の配偶者の両親、60歳以下可もあった
2014時点では主申請者の60歳以上の両親のみ
再入国時は入国スタンプの日付確認必須
入国管理官の確認ミスも有り得る
母親のパスポート添付の
マルチ・エントリーSocial Visit Passの確認ミスで
旅行者と同じ3ヶ月滞在許可でスタンプ押されたら面倒
尤もMM2Hセンターで申告すれば直ぐ解決する筈だが
遠いMM2Hセンターに行くこと自体が面倒
未経験だから断言不可
再入国時に日付確認した
入国スタンプの下にボールペンで
マルチ・エントリーSocial Visit Passと同じ日付記入なので
入国管理官は日付を確認したことになる
両親のビザ更新しないと一からやり直し・・2019-1-15
両親が寒い冬だけ3ヶ月以上マレーシア滞在という方は特に注意
勿論3ヶ月以内に日本帰国ならビザ不要
具体的に考えてみる
両親のビザをゲットして1～6月迄マレーシア滞在後日本帰国⇒
次回の両親のマレーシア滞在予定は1年後とする
手続き面倒、6ヶ月のRM90も馬鹿らしいので更新手続きせず⇒
1年後に3ヶ月以上マ滞在する為には一から申請しなおし＝
だったら半年でRM90は捨て金と思って更新が気楽
正式手続きは上記だが中にはラッキーな方もいる
●MM2Hセンターの窓口スタッフの個人裁量で
上記正式手続き抜きで両親のビザをゲットした方と同席したが
彼は全ての書類用意して再申請の積りだったので大喜び
なおこの時の窓口スタッフはイミグレ職員
●このようなラッキーな方もいるが
正式手続き要求されても文句言う筋合いじゃないし
常日頃マレーシアはいい加減だと非難する方は
ラッキーな提案されても辞退して正式手続きしなくちゃ
ダブル・スタンダード 笑
つまりいい加減なのは確かでイラつくこともあるが
いい加減でラッキーなこともあるのがマレーシア ハハハ
出生証明書(Birth Certificate)取得・・2014-1-20
在マレーシア日本大使館 https://goo.gl/LCMU91
MM2H主申請者の俺と両親の家族関係証明する書類
家族関係証明しなければ
隣の叔母ちゃん、叔父ちゃんも連れてくること可 爆
ということで、この書類必要なのは理解出来た！
日本に出生証明書なんて有るのか？聞いたこと無いぞ！
これは簡単で戸籍謄本(抄本)だが
戸籍謄本(抄本)をMM2Hセンターに提出しても理解不能なので
在マレーシア日本大使館に戸籍謄本(抄本)を出生証明書に翻訳依頼
戸籍謄本(抄本)は2013-5の一時帰国時にゲットしておいた
戸籍謄本(抄本)を在マレーシア日本大使館に翻訳依頼すると
3営業日後に受け取り可、料金RM45(2014時点)
在マレーシア日本大使館で翻訳してもらった出生証明書
出生証明書翻訳手数料の領収書
両親の健康診断終了・・2014-1-24
健康診断フォーム
RB-2-Medical Form https://bit.ly/3gHRvuI
グレンイーグルスの菅原彩子さんに予約入れた
両親のビザ取得の為の健康診断受けたいと連絡すると
菅原彩子さんが担当医と打ち合わせして
待ち時間を少なくして受けられるように手配してくれる
8:30～8:45の間にグレンイーグルスのA&Eで待ち合わせ
受付で担当医と菅原彩子さんにアポ取ってる事を伝えて
レジスト完了し菅原彩子さん同道で診察室
俺等の本申請時の健康診断と同じ感じで終り！実質約15分
MM2H健康診断フォームは自分で用意がベスト
病院側が常時MM2H健康診断フォーム用意してるわけではない
名前やパスポート番号等自分で書けるところは事前記入自分で用意出来ない時は予約時にその旨伝えると用意してくれる
料金はRM30(2014時点)
俺等の本申請時はクリニックでRM50だったがサービス？
マレーシアの病院、クリニックなら何処でも構わず
父親と母親の健康診断は別々の日にセットした
父親も母親も室内移動可だが
ある程度の距離移動は車椅子無しでは辛いので車椅子使用
両親が同時では俺等が大変なので別々の日にセット
両親のビザ取得・・2014-1-26
ポイントは5点
●両親のビザは
マルチ・エントリーSocial Visit PassでMM2Hビザでは無い
●6ヶ月毎の更新必須⇒2022からシステム変更
2回目以降の母親のビザ期限延長 https://amba.to/3Erd1xl
●初回申請時は一名RM590(2回目から6ヶ月毎RM90)⇒
2022からシステム変更 https://amba.to/3Erd1xl
●両親のビザ申請時は
MM2H主申請者(Principal)も両親もマレーシアに入国済み必須
必要書類等
●両親のパスポート ●両親の健康診断書類
●両親のパスポートの顔写真ページのコピー
●両親のパスポートの
マレーシア入国時のスタンプが押されたページのコピー
●MM2H主申請者(Principal)＝
俺の顔写真ページとMM2Hビザのコピー
●出生証明書=家族関係証明書
(Must English or translation from Embassy)
●マレーシア規格の縦4.5CmX横3.5Cmの両親の
パスポート用写真各々2枚＝計4枚、背景は白でも構わず！
俺等はコンドの壁を背景に写真撮って写真屋でプリント
●印紙代(Stamping Fee)＝1人RM10
●MM2H仮ビザ承認レター＝アプルーバル・レター原本とコピー
●Intention Letter(申請理由)
●パーソナル・ボンド(Personal Bond)
●IM12 Application form(申請書) https://bit.ly/3uVHs9H
両親のビザの申請と受け取り
●MM2Hセンターに行くのは
主申請者(Principal)の俺だけで両親は行く必要無し
●申請書類提出から7営業日後発行
●申請書類提出もビザ受領もMM2Hセンター
両親のビザ受け取り時の必要書類等
●両親のパスポート ●主申請者のパスポート(俺等の場合は俺)
●マレーシア規格縦4.5CmX横3.5Cmの6ヶ月以内撮影の
両親のパスポート用写真各々1枚＝計2枚
正面、無帽、無背景、背景無色(白でも可)
●勿論！お金！ 1名分RM590(2回目から6ヶ月毎RM90)
2022からシステム変更 https://amba.to/3Erd1xl
両親のパスポートにラミネート添付
MM2H取得時の仮ビザ承認レターのような書類はなし
1人RM590のビザ費用の内訳
●ジャーニー・パフォーム＝RM500
●ソーシャル・ビジット・パス＝RM90
Malaysia Visaの面はシングル・エントリー・ビザ
Malaysia Passの面はマルチ・エントリー・ビザ
両親のビザ領収書(１名分)
パーソナル・ボンド
IM12
セキュリティ・ボンドの国別レート表
