こんにちは。
日本パイ総研スタッフみつき です。
今年はホームページもリニューアルしまして、ブログもリニューアルして
スタートいたします!!
何卒、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
さてさて、我が社をご存じの方は、、たぶんマニアックな(?)健康通か情報通、、
と拝察いたします。
ですので、弊社をご存じない方々へ、あらためて自社紹介させていただきますね。
正式名称は、「株式会社日本パイ技術総合研究所」、
本社は群馬県前橋市にございます。
少々長くて固い名前ですので、、『日本パイ総研』の略称で
どうぞ お呼びくださいね。
※↑こちらは、弊社農園( ひふみ農園 )の無農薬野菜たちの様子。
さて、名称を見たり聞いただけで何の会社かお分かりになる方には、99.9%、、、
出会ったことがありません。(_ _。)
写真からは、農業系の会社かな?って連想されるかもしれませんね。
はい、農業は大いに関係あります♪
しかし、農産物だけを扱う会社ではありません。
そもそも”パイ技術”って何?・・・ですよね・・・σ(^_^;)
パイって聞くとなんか美味しいイメージ、、、私は持ちますが、、
決して 「アップルパイ」 とか 「xxxのパイ包み焼き」 とかの、
パイ生地や焼き方の技術ではありません。。
この”パイ”は「πウォーター」(パイウォーター、と読みます)に由来する言葉です。
そして、「パイ技術」とはこの「πウォーター」の仕組みを使った技術・システムのことを言います。
「πウォーター」は、聞いたことがある、知っているという方も結構いらっしゃるのでは?
「πウォーター」とは何か?
平たく言ってしまうと、以下の通りです。
「πウォーター」とは、人間や動物、植物の体中の生体水に限りなく近い水のことです。
生体水と普通の水はどう違うのか?
①一番大きな違いは、ミネラルウォーターや水道水、井戸水など今まで知られている水はイオン水ですが、パイウォーター(生体水)はそれに対して非イオン水だと言われています。
・イオン水 … 酸化還元反応を起こす。
・非イオン水 … 非イオン化の状態なので、反応(+-の電子のやり取り)は起きない。
したがって化合物の毒性は発揮されず、酸化、腐敗もしない。
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ですから手術で体内に忘れたメスや、戦争で受けた鉄砲の弾が錆びないでいるのです。
今の地球上はどこでも全てイオン化された世界ですので、金属は錆びますし、食べ物を放置すれば腐ります。
②反応系
蒸留水 イオン反応系の水 =電気的な水
生体構成水 非イオン反応系の水 =磁気的な水
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例えば磁石を釘に付けたらその釘も磁石になり、釘を次々とくっ付けていきます。
生体水は生命情報を磁気的に伝達する水ということになります。
このように、人間や動物、植物の体の中は「πウォーター」の世界ですが、それを山下昭治博士(元名古屋大学農学部)が人工的に製造することに成功しました。
生きた水である「πウォーター」の大きな特徴は、人間や動物、植物の酸化してしまった体を元の酸化していない状態へ戻す「回帰」機能を持っているということです。
人間は日々の仕事や生活で活性酸素が発生し、毎日身体が酸化してしまっているのです。
その影響で、誰でもガン細胞は、毎日5000個ほどできると言われています。
もし酸化しない人間が存在するとすれば、それは「不老不死」ということになります。
毎日「πウォーター」を飲んでいると、酸化した身体が本来の身体に回帰し、不老不死になるのでしょうか。
そこまでは無いにしても、酸化して錆びてしまった身体を本然の状態に
戻してくれるので、かなり寿命も伸びると考えられます。
どの病気に効くということではなく、全体的に全ての身体機能に改善を期待
できるということです。
病気を患(わずら)いながらの長寿では手放しで喜べませんが、健康で長生きできれば、本当に嬉しいことです。
(詳細は、会社方針、CEOメッセージ をご参照ください。)
とっても奥の深いこのシステム、、、私も日々勉強中ですが、
無限の可能性を秘めている『πシステム』は、
ますます発展中です!!
次回からはそれをどのように活用していくのか、
また、自社農園や無農薬野菜とどう関連しているのか、などをお伝えしていきますね。
~皆様がいついつまでも、
”健康で豊かで嬉し嬉しの毎日” をお過ごしくださいますように~
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。