現在、与党はCDUで、首相のメルケル氏が率いています。
いちいちかっこよい名前です。
ユーロ圏で財政緊縮に反対の声が増えてきつつあり、
ユーロ圏全体の今後の世論が気になります。
そこで、今後のマーケットへの備えとして、
ユーロ圏の盟主、ドイツの政治状況について勉強して、
ブログにまとめていきたいと思います。
議会は二院制で、連邦議会と連邦参議院の二つに分かれています。
連邦議会は任期4年で約600議席、直接選挙により選出される一方、
連邦参議院は約70議席で各州政府の代表で構成されています。
なので政治動向を見るには、連邦議会の勢力図を見ればよさそうです。
基本的にはCDU/CSUとSPDの2大政党が中心となり、
連立を組む際に(基本的に連立です)、
両社と比べると小さいFDPがキャスティングボードを握るという構図です。
直近の選挙は外務省によると2009年9月に実施されており、
CDU(キリスト教民主同盟)/CSU(キリスト教社会同盟)と
FDP(自由民主党)が与党。
またSPD(社会民主党)や緑の党、左派などが野党となります。
現在のメルケル首相はCDU(キリスト教民主同盟)です。
またメルケル首相は2005年からですが、
2009年まではCDU/CSUとSPDの大連立、
2009年以降はCDU/CSUとFDPの連立政権となっています。
メルケル首相の前はシュレーダー氏(SPD)が
1998年~2005年まで務めており、
その時はSPDと緑の党で政権を担っていました。
さて次に気になるのは各政党の特色などですが、
長くなってきたので、また次回にします~