2025年もペアライフクリニックにご来院いただき、誠にありがとうございます。本年も多くの患者様にご来院いただき、心より感謝申し上げます。
このたび、2025年のペアライフクリニックの取り組みや実績を振り返る「年間総括」をまとめました。ぜひご一読いただけますと幸いです。今後とも、皆さまに安心してご利用いただけるクリニックを目指してまいります。
調査対象期間:2025年1月2日~2025年12月30日
調査対象 :ペアライフクリニック全5院の来院者
有効データ数:64,554件
▪️20代の来院者が約半数(46.0%)
「予防」を目的とした来院者が増加
若年層を中心に症状があるからではなく
予防のための来院者が増加傾向に
▼性病の予防について
▪️梅毒=首都圏の病気ではない
梅毒陽性率に地域差
繁華街・渋谷が「最も梅毒陽性率が低い」
渋谷院では症状がない方の「予防検査」の割合が高く、「健康な方が多く検査を受けることで、統計上の陽性率(割合)が下がっている」という背景が考えられます。
逆に、陽性率が高い地域では、まだ「症状が出るまで受診しない」という傾向が残っている可能性があります。 梅毒は無症状の期間が長く、気づかない間に大切なパートナーへ感染させてしまうリスクがあります。「何かあってから」ではなく「何もないうちに」検査を受ける習慣が定着している地域ほど、結果として水面下での感染拡大を防げているのではないかと推察されます。
▪️「梅毒だけ」じゃない
データが示す性病の実態
検査に対して最も陽性率が高かったのは『クラミジアで14.59%』
ニュース等で「梅毒の急増」が話題になりますが、実際の現場データを見ると、梅毒は氷山の一角に過ぎないことが分かります。 全院の陽性率データを比較すると、梅毒以外の性感染症のリスクが圧倒的に高い現状が浮き彫りになりました。
「梅毒が心配」と来院された患者様が、検査の結果「梅毒は陰性だったが、クラミジアや淋菌が陽性だった」というケースは決して珍しくありません。
特にクラミジアは、当院の検査受診者の約7人に1人が陽性となるほど検出頻度が高く、無症状のまま不妊の原因となることもあります。 話題性のある「梅毒」だけに囚われず、他の性感染症も含めて網羅的にチェックすることが、ご自身とパートナーを守るための正しい選択です。
▪️「何もない」を確認するために
検査へ行こう
6万人のデータが教えてくれたのは、性病検査が少しず「自分の身体やパートナーを守るための予防」として定着している姿でした。「みんな検査を受けている」。そして「梅毒以外にもリスクはある」。 この事実は、これから検査を受けようか迷っている方にとって、大きな後押しになるはずです。
ペアライフクリニックは、これからも「どこよりも手軽で、通いやすいクリニック」として、皆様の「当たり前の検査習慣」をサポートしてまいります。
▼ペアライフクリニックついて




