君に捧ぐ

試合観戦だけでなく、応援や声援を送ること、練習見学やファンサ、色々な楽しみ方が普通にあった三年前。

少しずつ解除されつつあるJリーグだけど、まだまだ近づけなかった2022シーズンが終わろうとしています。

私にとって、選手が遠くても、声が届かないとしても、どんな時も変わらぬ応援、それは「祈り」

選手達は皆、

怪我なくプレーしてほしい

活躍してほしい

悔やまないでほしい

たくさん喜び合ってほしい

笑顔でシーズンを終えてほしい

大好きな選手達が、幸せなシーズンだったと思えるように応援し、祈ります。

応援出来る幸せを、ありがとう⚽

君のサポーターでいられて幸せです🍀

立ち上がろとする  君に捧ぐ

君への応援歌  全力注ぐ

負けそうな時は  思い出してよ

過ごした日々を  これまでの足跡

歩んできた道に仲間がいて

忘れることはない

嬉しかった日

悔しかった日

共に泣いた日

共に笑った日

立ち上がろとする  君に捧ぐ

君への応援歌  全力注ぐ

足りないものは  一緒に探そう

希望を胸に  扉開いて行こう

♪君に捧げる応援歌     HIPPY

ハレルヤ♪

自分の夢を語るなんて恥ずかしくて出来ない私が、その時はなぜかスラリと伝えてしまったのが、今でも不思議で仕方ありません。

しかも、22歳の君に。

それは2018年7月のこと

漠然と思い描いてた事が不意に言葉になって、初めて「夢の正体」に気が付きました。

君も娘も22歳

22歳の自分を覗いて見たくなって、久々に紅色の日記帳を開きました。富良野での日々を読み返したら、理想を描き続けた頃のことを思い出しました。

そして、当時の夢が形を変えて、30年後の夢に繋がっていたことにビックリです。

それも、当時は一番難問と感じてた「食」を学ぶことになるなんて…

君に話した夢は、まだ途中です。

が、その前に、あり得ない夢が叶い、幸せな仕事に二年間携わることが出来ました。

残念ながら、新型コロナ拡大の影響もあり今年三月に勤務先が閉店し、夢のような仕事は無くなりましたが、

また純粋に応援する喜びを味わいながら、ホーム戦に足を運ぶサポライフを楽しみたいと思う2021シーズンです⚽

願いが叶った時の興奮と喜び。

夢の入り口に立って始まる不安。

夢の扉を開けて一歩進んだ時の怖さ。

逃げたい気持ちと、手離したくない時間。

幸せなお仕事と、たくさんの出会い、学びに感謝して、次の道に進みます。

12月 最終節、日の出前

出勤時に見た月山とお月様

ハレルヤ♪宮本浩次(歌詞一部)

大人になった俺たちゃ

夢なんて口にするのも野暮だけど

今だからこそ追いかけられる夢もあるのさ

強くもなく  弱くもなく

まんま行け

ハレルヤ♪泣ける(笑)

笑顔のチカラ

地に足のつかない2019シーズンを過ごしました。

願いが叶って一歩踏み出し、夢に近づけば近づくほど怖くなるものだと知りました。

逃げたい気持ちと、手離したくない気持ちで心が乱れる日々…

平常心を唱えながら励むも、ドキドキが増すばかり。抑えきれない喜びと同じくらいの不安、潰れそうな一年でした。

今年は無心で挑もうと決めてスタートした１ヶ月…私の2020シーズンは途絶えたままです。

近づかないことで心の距離を取ろうとしてたけど、実際にチーム活動が無くなってみると、心の中はモンテでいっぱいでした。

笑顔を見たら涙が止まらない…

やっぱりモンテが大好きです‼

いてくれて  ありがとう😄

選手の笑顔はどんな言葉よりもチカラがあります。

動画、ありがとうございます。

※YouTube

wash your hands

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