週末から、次々と色々なことが起こり、

命の選択について考えさせられました。


金曜日に義母のオペは無事に終了し、ホッとした矢先

今度は施設の義父が容態悪化の知らせが入りました。


90歳、ここ数日食事が取れず傾眠状態。

今後のことをご相談したい……。


なんといっても義母が入院中なので、もしもの時には会えないままお別れになってしまい、

退院後、遺骨での対面になってしまう……。


家族、叔父叔母達とメールや電話で話し合い、

主人は、療養型に転院して義母の退院まで延命処置ができないか……。そう思っていたようです。

義母が自分が骨折したことを責めるから……。


最終的には主人が決断しますが、やはり義母の意見を聞かないわけにはいかず、オペ後の痛みがまだある中で電話で状況を伝えました。

大変酷なお話でした。

一度電話を切って、再度かかってきた時、

もう辛い思いをさせて苦しめたくない、これも運命と受け止める。延命はしないで。

これが義母の選択でした。

主人は何度もそれでいいの?と確認していましたが、義母の思いも強く、看取りを選択しました。


施設にはその選択を伝え、11日に主治医の先生と話し合いをして、何かの時は延命せず看取りをお願いすることになり予約を取りました。


義母の願いでライブでのオンライン対面を希望しましたが、それは叶わず、わたしのiPadで、義父の動画を撮り、それを義母の病院に届けました。

その帰り道、義父急変の知らせが入りました。

酸素飽和度が100を切りました。

看護士の判断で救急車を呼んでいます。

配送先が決まったら連絡します。


看取りをお願いをしたのに、なぜ救急車となったんだろう???


発熱もあったので搬送先が決まらず1時間半後にやっと決まった病院は17キロも離れた場所でした。

ニュースで見た通りでした。


後から聞きましたが、まだ医者立ち会いでの看取り申し込みをしていなかったので、救命に動くのだそうです。その手続きが終わっていれば、そのまま看取りで病死扱い。

けれどその手続きががないと、警察が介入?することになるそうです。


救急外来では、かなり状態が悪く、気管挿管、心臓マッサージはしないと医者と確認しました。

PCR検査の結果は陰性でした。

いつ何があってもおかしくない状況。


翌日、荷物を届けに再度病院へ行くと抗生物質が効いたそうで、顔色よく酸素マスクも外れた義父の姿がありました。意識は全くなく、痛みに対する反応だけがあるそうです。


夫は普通にホッとしたといっています、

義母に合わせられるかも知られない……そういう思いからだと思います。

結果、これは延命になりました。

意識が戻り、口から食事が取れないと施設に戻ればまた同じことが起こります。

かと言って救急病院に長くはいられません。


苦渋で選んだ道は誰かの意思とは関係なく思わぬ方向に向いて動き出し、たくさんのことを考えさせられています。

何が正解なのか、正解なんかないのでしょうけれど……。





さて。

病院へ駆けつける際に、かえりがおそくなるかもしれないと、手万里と杏花里を弟のところへ預けました。

何度も遊びに行っているので、リラックス。

画像が送られてきましたが、どの顔も笑顔で癒されました。