スケベな37歳です。

それはその国に刻まれた


消えることのない


癒えることのない


大きな傷


大地に染みついた


多くの血や涙



絶望の淵から


人々は笑い働き


必死に生きてきた


悲しみを忘れることはなかった


でも笑って強くよみがえった



また暑い夏が来た


青空も雲も海も


あの頃を思い出す


いつかこんな日が来ると


願ったあの頃を






仕事だよ


昔は親戚が集まり


いとこたちとおおいに盛り上がったものだ



次から次へと


入れ替わり立ち代り・・・



いつも食べるご飯も違う味がした


いつも行くところも違う場所のように思えた



お盆は一族の祭りのようだった


親戚といえど、打ち解けるまでに


時間がかかってしまうと


やっと打ち解けた頃に帰ってしまう


見送る寂しさ



お盆


こんな風習はなくなりつつあるんだろうな