♪1年生になったーらー、1年生になったーらー、友達百人できるかな?
なんて曲を小さい頃はポンキッキで聞いておりましたが。
友達百人いたらしんどいですね(笑)まあ、小学生の頃なんかは友達は友達。友達のヒエラルキーなんてものは存在しなかったと思います。
それがいつからか「親友」というものに拘ってみたり。
自分には親友と呼べる友達が居るのか?居なかったら寂しいものじゃないのか?など。
僕の人生の半分は音楽で語られますが、音楽を始めてからは友達というものに拘らなくなりました。
ライブハウスで知り合う人間なんて本名も知らないし、バンドメンバーにしたっていつ物別れに終わるか分からない。
音楽というものが中心にあるだけで、極めて刹那的なのです。だから、あまり他人に干渉しなくなりました。
しかし前回の動画で言っていたように、バンドメンバーはファミリー。一応の絆はあり、一つの目標に向かっていく集団なのです。
Painsの目標ですか?それは毎回、出るライブハウスで一番カッコイイ演奏をすること。そして、いつか普通にワンマンライブが出来ること。それを目標にして活動してます。
話は逸れましたが友達、難しいですね。
「友達」と「知り合い」の線引きが大人になってからは出来ました、容易に友達とは呼ばないし。呼べない。
まあやっぱ、腹を割って話す機会があるかどうかかもしれません。一度二人で飲みに行って、楽しかったら友達認定かもしれないですw
曲の解説もしましょうか、まあ変なリフを思いついたな。というところから始まって。
アイチューンズの記録によれば昨年の5/21に、この曲は完成してるんですね。約一年前。
恐らくPainsの楽曲では初じゃないでしょうか?英詞を多用してます。
僕は文学ロックなどに憧れていたし、「日本人なら日本語で歌詞を書くべきだ」と思ってました。
ところがところが、ロックンロールって外国産じゃないですか?ということは英語で歌う方が逆にスタンダードなのかもしれません。
作ってみて思いますが、勢いとかノリとか。日本語では出せないものがあります、シンプルにカッコいいし楽しい。
Aメロは英詞で歌ってまして、本当は全部カート・コベインばりにシャウトしたいのですが。ライブバーということで地声、甲高いw シャウトというのも邦楽にはありませんなあ。
僕自身も高校生までは友達の輪の中にいるのが心地よかった、どうでもいい話を延々と続けていられた。
それが音楽を始めて、楽器の練習やら作詞やら。やってると1人の時間が増えるんですね、真剣に良いモノを作りたいので。
だんだんと部屋に引きこもるようになり、時々友達から電話がかかってくると仕方なく出て行く。大学生ぐらいの時は、もうそんな感じでしたね。
もちろん、今まで僕の友達で居てくれた人たちはみんな良い人ばかりなんですけどね。でも会うのは10年周期ぐらいになるかな?もしかすると、もう二度と会えないかもしれない。
後半の歌詞で歌ってますが、「本当に助け合えるか?お互いに学びを与えて成長していけるか?」ここが僕にとっては重要だと思います。
それはやはり、今のバンドメンバー。つまり、今の僕にとっては彼らだけが友達ということですね。
この曲は今までとは違う、「融通無碍」。Bメロを付けるのは好きじゃないのですが、今回は入ってて。良い効果を生み出してる。
「こういう曲じゃないとダメ」って言うんじゃなくて、「曲がこうなりたがってるから、それに従うだけ」っていう作り方ができました。滅多にないのですが。
ギターソロのトリルをカッコよく弾くのが難しい、今回は上手く弾けたので聴いてやってください。それではまた☆