どうやら石原さん、完全に正気を失って記憶もないみたい。自分が小説で何を書いたか・・・

完全な遊戯
『完全な遊戯』(かんぜんなゆうぎ)は、石原慎太郎の短編小説、およびそれを原作にした映画作品。
小説は、精神疾患のある女性を男たちが拉致・監禁し、輪姦し続け…という内容であるが、映画は原作である小説とは内容が大きく異なっている。

太陽の季節
高校生・津川竜哉はボクシングに熱中しながら仲間と酒・バクチ・女・喧嘩の自堕落な生活をしている。
ある夜盛り場で知り合った少女英子と肉体関係を結び、英子は次第に竜哉に惹かれていくが、竜哉は英子に付き纏われるのに嫌気がさし、英子に関心を示した兄道久に彼女を5千円で売りつける。

処刑の部屋
後に同作品のストーリーを真似た学生たちによる同様な強姦、拉致監禁といった犯罪が多発するほどの人気の加熱振りを示し、高度経済成長に沸く日本の当時の世相を象徴する記念碑的映画作品となった。


東京都の石原慎太郎知事は17日の記者会見で、過激な性描写のある漫画などの
販売を規制する都青少年健全育成条例改正案が成立したことに関連し
「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル。
幼い子の○姦がストーリーとして描かれているものは、何の役にも立たないし、(百)害あって一利もない」と述べ、規制の必要性を改めて強調した。

また「何もそういうものを描いてはいけないと言っているわけではない。子どもの目にさらさないように処置をしただけだ」
とも述べ、規制に対する理解も求めた。

ソース 時事通信 12月17日(金)16時40分配信 性描写漫画「一利もない」=規制条例の成立で―石原都知事

つい何年か前には「子を産む機械」なんて問題発言があがる中、都知事は週間女性でこんな事も仰ってます。

発言が載ったのは『週刊女性』11月6日号の「石原慎太郎知事吠える!」と題したインタビュー記事。このなかで知事は、“女性が生殖能力を失っても生きているのは無駄”という他人の発言を引用しながら、「そういう文明ってのは、惑星をあっという間に消滅させてしまうんだよね」などと発言しています。

さすがにこれマズ過ぎでしょ。。。ゲイ差別には、ある程度の賛否が出てもこの発言はスーパーNGでしょ。やっぱ脳幹鍛えるなんて言うアホ学校の支持者だわw 惑星を消滅?それスタートレックとかデューンの話?



ALEX BAY/BUTCH/DOMINIK EULBERG/ELLEN ALLIEN/FRANK MULLER/

FUMIYA TANAKA/GREGOR TRESHER/HELL/JEFF MILLS/KEN ISHII/

MONIKA KRUSE/RADIO SLAVE/ROMAN FLUGEL/TAKKYU ISHINO/



エレンに田中フミヤにヘルにジェフにケン・イシイにモニカにローマンに卓球!!??



今月以内にチケ買います。逮捕されても良いから死んでも良いから進退

賭けても人間止めて暴れる!!てかヘルとエレンの時点で泣きそうなんですけど??



月末のお台場でのジェフ、卓球、ケン・イシイの金環日食のカウントダウンイベントはどうなるか分からないけど、今年のWIREは日本でツェッペリンがライブをやるくらい最高だから、いぐーーー!!