終わっちゃったよー・・・
RISING SUN ROCK FESTIVAL!!!
姫路から朝5時発で、会場に着いたのは12時。
日本の交通機関ってすごい。
着いたころはパラパラ雨が降ってました。
会場広っ!
(後ろにちっちゃく見えてるのが、最大のSUN STAGE)
レジャーサイトにシートを敷いて基地設営。
とりあえずビールを飲まなくては!
目の前のサンステではKEMURIが演ってて、踊りながらサッポロビールを買いに行く。
周りのみんなも踊りながら歩いてた。
ビール飲んで、スープカレー食べて、ソーセージ食べて、ビール飲んで、
しながら会場全体をぐるりと一周。
たどり着いたBOHEMIAN GARDENにて、地べたに体育座りでゴンチチ鑑賞(笑)
基地に戻ってウダウダしてるうち、スカパラの時間になったので真ん中で待機。
管楽器のリハで裏から聴こえてくる、めくオレのイントロ・・・(笑)
開始早々モッシュエリアに突入!!
「火の玉ジャイヴ」「DOWN BEAT STOMP」「ルパン」の連チャン♪
グッチャグッチャで、いやもう楽しい楽しい。
…が、気付いたらボディバッグの中身が全部吹っ飛んでました…。
土まみれの財布と携帯だけなんとか回収して、一旦後ろの方へ。
途中はゲストまじえて数曲。KEMURIの人とかいたみたいやけど、よく分からず。
(ステージもモニターも人に埋もれてほぼ見えなかったし・・・)
後は「Natty Parade」「SKA ME CRAZY」とかやってたかな。
踊った。思いっきりスカダンスできた。
大満足の疲労感でもって基地へ引き上げる…。
しばしのまどろみから目が覚めると、サンステにて小田和正。
次の瞬間流れたイントロに、全身トリハダが立つ。
「ラブストーリーは突然に」!!
会場中から悲鳴のような驚きの声。
思わず立ち上がると、周りでも続々シートから立ち上がる人々。
・・・と、小田さんが歌い始めた瞬間どしゃぶりに(笑)
その後も「キラキラ」でなんとステージから降りて歌ってたり、
かと思えば「言葉にできない」熱唱してたり…
大御所らしからぬサービス精神にあふれた気取らないステージに大感動でした。
その後ツレが帰ってくるのを待ち、急いでRED STAR FIELDへ。
そう、ハナレグミです。
雨が止んで、「晴れちまったよ~(笑)」と言いながらの、
みんなで「あした、天気にな~れ~♪」の途中でどっからか流れてきたしゃぼん玉。
「サヨナラCOLOR」が気持ち良すぎて、めちゃめちゃ人多かったのに静まり返ってた。
海鮮あんかけ焼きそばを買ったので、一旦基地に戻って食べようとしたら、
まあレッドスター~サンステへの細い道が大渋滞。
おそらくこの後サンステでやるホルモン渋滞。
仕方がないので、渋滞しながら焼きそばを食べる…良い子は真似しちゃいけません。
(だってフタもない平皿だったんだもの…)
なんとか基地に戻った…と思ったら、花火!
花火が終わった瞬間、サンステにマキシマムザホルモンが。
すごい歓声!
「恋のスペラバ」?だっけ?(うろ覚え)
テンションにまかせてシートに座ったまま踊る。
さてお次はボヘミアンに戻ってキセルをば。
リハの人見たことあるな~と思ってたら、本人たちやった…
ゆったり、のんびり。
好きなくせに実は初めて見ましたが、
友晴さんは演奏中ずっとお兄ちゃんのことを見てるのですね。
ビール片手に、2人のハーモニーに夢見ごこち。
「エノラゲイ」「ギンヤンマ」聴けたし、
最後の「風とくらげ」のハモりでどっかに連れてかれそうになった。
時刻は23:00。
この日は朝3:00起きという暴挙に出てたので、ここでもう1度力尽きてベンチで眠りにつく…
目覚めたら23:45。
これはやばい!と寝起きにレッドスターまでダッシュ!!
ZAZEN BOYS!!!
そう、このフェスで1番楽しみにしてたのが、このAM0:00のザゼン。
ツレが場所とっててくれたのでそこに滑り込みましたが、
その場所というのが最前列のスピーカーど真ん前!
・・・鼓膜直撃コース。
ツレいわく、「バスドラが破裂音にしか聴こえない」…(笑)
向井秀徳登場。
ビールひと口飲んで演奏開始。
―――ヴァンヘイレンの「JUMP」イントロ(笑)
嬉々としてシンセを操るThis is 向井秀徳。
会場中大喜び(笑)
いやぁ…とんでもない。
怒涛の変拍子が次から次に襲いかかってくる。
そして向井秀徳VS他メンバーのセッションだとか、
「ズボっとはまった泥沼!」のニョッキ的掛け合いだとか、
忘れた頃に帰ってくる「JUMP」だったりとか(笑)、
とにかく見ごたえがある・面白い・鬼テクの、とにかくワケがわかんないステージでした。
個人的にこの日のベストアクト。
…向井秀徳はどこに向かおうとしてるんだろうか…(笑)?
そのまま位置をキープして、次を待つ。
どっかからかミッシェル聞こえてきて、疲れはピークなのに精神高揚しっぱなし。
リハで登場の中村達也氏。歓声を残して一旦退場…
THE GOLDEN WET FINGERS!!!
黒の帽子と外套をまとった黒髪のチバユウスケに、
帽子とど派手なジャケットに白髪のイマイアキノブ。
ナカタツ兄貴!
かっこいい。ひたすらに無茶苦茶かっこいい。
これは私の心臓のど真ん中に突き刺さる音楽。
特に初めてお目にかかったイマイ氏の、ロックスター然としたアクションにメロメロ。
ナカタツ「アチョー!」
チバ「I love チャーハン」
チバ「丑三つ時だねぇ… そこに、なんかいるよ」
チバ「イマイアキノブが歌うよ」
チバ「(手をピストルにして)バーン」
チバの一挙手一投足、全てのMC(?)にシビれた。
あーもう、なんてクールで熱くて色気のある大人たちなんだ…
幸せな精神とボロボロの体を引きずって基地へ。
死んだように眠ってたら、聞き覚えのある歌いだしで目が覚めた。
見るとサンステにモンゴル800が。
…「小さな恋の歌」!
気付くと白み始めてる空。
続々起き上がり始めるレジャーエリアの住民たち。
最後はシートの上に立ち上がって、みんなで「あなたに」の大合唱!!
なんとも言いようのない達成感にて、私のエゾロックは終了いたしました。
楽しかった。いや楽しかった。
その空間にいる人間全部音楽が好きで、踊りながら歩いてる風景。
酒飲んで笑って歌って踊って好きな時に寝て、起きてもまだ音楽が鳴ってる。
楽園だ。あそこは。
自分の体力のなさが情けなかったなー。
体引きずってでも、もっともっと動き回ればよかった。
来年も、行きたい。
みんながこのフェス大好きなのが良く分かったよ。
次1人でも参戦しようかなぁ。
・・・そしてイマイ氏にヤラれた結果、帰宅してamazonで「ノゾキカラクリ」をポチリ。
会場で買いそびれたので、TGWFも買わないとなぁ…。