ニキビの部位別ケアと皮膚からの吸収率

ニキビの部位別ケアと皮膚からの吸収率

顔のニキビと角質層の厚いお尻ニキビは同じケアでは効果が同じはずないです。

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思春期に出来る成長過程のホルモンのアンバランスでできるニキビと
20歳過ぎてからできる大人ニキビは種類の違いですが、それと別に

顔に出来るニキビ、衣服の覆われている部分のニキビはケアが違います。
毎日、目にふれる顔や首と違って、背中やお尻は見えないところで気づくのが
後れる事もありますね。
何だか痒いなと掻き散らしてしまったり、挙句に炎症を起こしたりします。

お尻にきびの場合は角質層が厚いですから顔と同じものでは効果が違って
きます。

ニキビの原因は乾燥が一番の原因といわれてますので、ケアはいかに
保湿成分が毛穴の奥に浸透して潤うかにかかっているのではないでしょうか。

人間の皮膚から中に浸透するのは皮膚表面のバリアを通り抜ける必要が
あります。
ものはすべて分子でできていますが、その大きさでバリアを突き抜けるか否かが
決まっているようです。
分子の大きさ500以下であれば皮下に吸収されますが、それより大きい分子を
持つ成分は皮下に入ることが出来ないのです。

ナノ化とかコロイド化とか分子の大きさを調節する技術がありますので、最近では
優れたニキビケア製品がでています。

お風呂に入って体が水ぶくれにならないのは水の分子が大きくて皮膚から中に
入っていかないからですが、
痛み止めや喘息の薬は今、皮膚にはるものがでてます。
化学物質の分子は非常に小さいために皮膚に触れたら瞬時に皮膚を通り抜けて
皮下になって行き、さらに血管壁を通り抜けるほどの小さい分子ですから
血流にのりますので、口から薬を飲んで胃に行き腸で吸収する(20分といわれます)
より、はるかに早く痛みが和らいだり酷いセキがとまったりします。

分子が大きければ、いくら擦り込んでも中には入ることはないですが、分子が
小さければ皮膚に触れただけで吸収されていきますので、すりこむ必要ないのです。

ニキビケアはそれだけではありませんが、ケア製品を選ぶときは低分子やナノ化された
ものを選ばなければ効果は期待できません。

自然界の物質は分子が大きくてそのままでは吸収が出来ませんから、
ニキビ 以外でもプラセンタやヒアルロン酸などが化学に姿を変えたものもあります。
化学的なものでなくて、分子を小さくする優れた技術がありますので、できれば
負担のないものを選びたいです。