ブランカにクレヨンの肌色を取ってくれと頼んだら緑色を渡された。 | ガイル少佐のブログ

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アメリカ空軍のほうからきました。

※冒頭の話はすべて作り話です。


つい先日 古くからの格闘仲間達を招いて

パーティをする事になった。

参加してくれたのは ブランカ 春麗 Cバイパー Tホーク

ケン バイソン と地理的に近いメンツが揃った。


リュウは連絡が付かないので鼻から諦めてる。


さて そんなパーティで娘が絵を描きたいというので

ブランカの近くにクレヨンがあったで

「おいジミー 肌色を取ってくれ!」と

頼んだら

緑色を持ってきた。



ここから本題


今の時代は 肌色と呼ばないんだよな。


うすだいだい色と呼ぶらしい。


肌の色が違う人がいるからという配慮から変わったらしい。


確かに ブランカにとっては 肌色といえばだし

セスに至っては 銀色だからな。


これはこれで 良いことなのかも知れない。


かといって 肌色といって批判されるのも

ちょっとおかしいとは思うけどな。


まだ 両方を使ってる世代がいるワケだから

この辺は 完全に浸透するまで 理解してほしいものだ。