優勝はドイツか。
東西統一後は初というわけだな。
昔のキャプテン翼でも ドイツといえば
西ドイツ 西ド とよばれていたっけな。
ニシド なんか マクドみたいだな。
しかし ドイツも強かったが アルゼンチンも強かったと思う。
というか こういった高レベルのチーム同士の試合は
点が入らなくても面白いと感じられるようになった。
私もニワカファンを卒業する日も近いのかもしれないな。
何にたとえたら良いのか?
将棋の羽生さんが その昔 棋士同士の対局を
「剣豪が真剣で戦ってる感じ」
みたいな事を言っていたが まさにこれだな。
一歩間違えば やられる緊張感。
これが 決勝にあったと思う。
一方 塩試合と呼ばれるものは
おもちゃの刀で叩き合いをしてるものと言えるな。
うむ 良い試合が見れた。
録画しておいて良かった。