深い川は静かに流れるふかいかわはしずかにながれる小事があっても揺るがない、静に見えてもその水面下には沢山の出来事や思い、生や死もある。本当に大きい川が本当に荒れるときは終わりの時。何を成すわけでもなく、静かに在るように在るだけ、在ることか自然で忘れられたり、長くあり続け崇められたり、何を想いそこに居るのか。静かに、確かに穏やかそうでなかなかの勇ましさ、青く争う静は静にあらず。そしたら、静岡はすごい岡。では、また明日、川遊び気を付けて。