二兎追う者は一兔も得ず | ひめくりめくまいにち

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日めくりカレンダーについてのコメントとたまに普通のブログを一年続けられたらいいなと思っています。



にとをおうものはいっともえず



兎は自分が何もできないと思っても身を捧げる話知ってますか?




追われる側の人間は被害妄想が強くなる、




いつも思うんだけど、




物語には弱者と強者がいて正義や悪がある。




書いた人、環境、時代、




色々あるけど何か事件が起きないと話が進まないからしょうがないのか?





戦ったり、死んだり、恋をしたり、







俺はそういのではなく何となく、何となくやっているものを創りたいと思っています。





何となく、でも確実に。




二兎追ってたときに一兔に切り替える、



どっちのウサギが幸せか、




命が助かる方か、ドラマの主役になれる方か、




では、また明日、生き物は大切に。