天は自らを助くる者を助すくてんはみずからたすくるものをたすく人に頼らず自分の力で生きているものには、天の助けがある。それに頼るのはいいのか?と、思うけど、そういういみではないな。意味的にはそうだけど、助けてくれるのではなく、結局、自分がやらなければどうにもならない、待っていても頼っていても始まらない。自分のことは自分で、そして天の助けも待たない、祈るのはいいけどね、思うことは大切だから。では、また明日、自分が誰かの天になることも、