足もとの鳥は逃げるあともとのとりはにげる手近なものは手抜きになりいなくなると言うこと、自分のものだと思っていたのに、気が付いたら、何てことはよくあること、人間関係ではよくある、親しき仲には礼儀が必要だし、近いからこそ大切にしないといけないのに、何かあったときに当たったり、回りにばかり気を使って家に帰るの荒れたり、本当に大切なもの、大切に思っていること、人だからなれると忘れがちだけど、感謝をして謙虚に。では、また明日、親い人を思いやる日に。