月は欠くるも光を改めずつきはかくるもひかりをえらためず姿形は変わっても中身は変わらない、月と人生は似ているかも、満ちてり欠けたり、隠されたり消えかけたり、みんなに見られたり、誰にも見られなかったり、ただ人と違うのは、月はそれらを意識してないと言うこと。起こることに一喜一憂しない、してるのかな?ひよっとしてら。とにかく、そう変われないし、変わらない、では、また明日、花見日より、花粉日より。