負うた子に教えられるおうたこにおしえられる子供は一人では川を渡れないが背中に背負われて川を渡れば大人が一人で渡るより背が高くなり大人一人では見えないところまで見える。熟練のものも時には未熟な者から教わると言うこと。プライドや見栄が前に出てなかなか謙虚にはれないもの、人間は一人では生きていけないし、完璧な人間はいない、心を広く耳を開き、まだまだ可能性は無限に。では、また明日、何でも取り入れて。