歳歳年年人同じからず

さいさいねんねんひとおなじからず



月日と共に常に人は産まれ死んでいく、同じ顔ぶれで流れてはいかない。

というような意味。




初めてみた諺だったので色々調べていてら、とても素敵な話があったので掲載します。


今日はこれでおしまい。


遅くなって申し訳ない。









では、また明日、おやすみなさい。