ずっと忘れないよ 優しい笑顔を
君を救えなかった 何も無いこの両手を


2限目さぼって 君に会いに行こう
階段駆け足でさ
扉の向こう 遠くを見つめた君と
静まった屋上の空


「ダメすぎな2人ね」
嬉しそうに振り向く 不意にくちづけ
ただ永遠に この時が続くと信じてた


雨の中咲いてた可憐な向日葵
枯れて行く足元 笑顔で隠した
震えてる君の手 ぬくもりが消えるまで
君を救い出せるのは 世界に僕だけと思ってた



夜の校庭で 背中をきつく抱いて
「消えたい」と呟いた
何も出来ずに 黙ったままの僕を
君は少し泣き笑う


迫り来る疑惑と嘘 心突き刺した視線
腕を振り回しても 追い払っても空回り
嘲りが止まない


「さよなら」のメールが
「今すぐに助けて」
壊れ行く心の 悲鳴に聞こえた
教室を飛び出して 屋上へ飛び出す
扉の向こう 君は空を舞った


沢山のサイレンと 土砂降りの雨の中
僕の名を最後に 愛しそうに何度も
もしも君が再び 目を覚ましたのなら
きっとどんな事からも 全てを手に入れ君を守るよ
眠らない街の真ん中で 立ち止まってさ
抑えられない 此の衝動?
振り八つ口に隠してる 抜き身の狂気を
ちょっとタメサセテ欲しいの


just stay? 時刻は丑三つ時
紅く 紅く 染まる欲を
吐き出して 引き金を引いたら
綺麗な紅に染まる指


コワシテ、コワシテ
タリナイヨ? タ リ ナ イ
満たされない 破壊衝動
脆い 脆い 脆い ヒトなんて
所詮は 捨テラレタ殺戮人形(カラクリ)
「ナンノタメニツクラレタノ?」っていう
其レ オシエテヨ?


「偶然」なんてことは起こらない
白と黒で 隔てられた全ての 善/悪
始めから全部決まっている
筋書き通りに 左手鳴らせば 粛正


just stay? 時刻は丑三つ時
狩り捕るは 全ての「悪」
逃れられないぜ? 地の果てまで、追いつめ
塵すら残さない


コワシテ、コワシテ
全てを 排 除 す る
終わらない 破壊行動
消えろ 消えろ 消えろ アク全て
所詮は 堕チブレタ ガラクタ
「何のために、生かしておく?」っていう
其レ オシエテヤル


コワシテ、コワシテ
タリナイヨ? タ リ ナ イ
満たされない 破壊衝動
脆い 脆い 脆い ヒトなんて
所詮は 捨テラレタ殺戮人形(カラクリ)
「ナンノタメニツクラレタノ?」っていう
其レ オシエテヨ?


コワシテ、コワシテ
全てを 排 除 す る
終わらない 破壊行動
キエロ キエロ キエロ 悪全て
所詮は 堕チブレタ ガ ラ ク タ
「何のために、生かしておく?」っていう
其レ オシエテヤル
ある時代 ある場所
一人の囚人が
柵越しに恋をする
セツナイ セツナイ


自由を 奪われ
迫害を 受ける
汚い 僕と君とじゃ
サガアル サガアル


手紙を書きました
紙飛行機を折って
二人の壁越えてけるように
トンデケ トンデケ


あぁ いつか自由に
なれるというのも
嘘だと
しってるんだ


君がいればどんな嘘だって
すべて本当になる気がした
「僕とこっちにきて話そうよ」
けしてこの思いは伝わらない


だけど君を
見てることが
明日への
ささやかな幸せ


幾日幾月
あれから毎日
君の紙飛行機が僕の
ヨロコビ ヨロコビ


だけども君は
突然僕に告げた
遠くに行くのよだから
バイバイ バイバイ


あぁ 苦しみながら
今日まで生きてきて
これほど
泣いた日は無い


君がいればどんな運命も
笑顔に変えられる気がしたんだ
名前も知らない君とであって
未来が輝いた気がしたんだ


呼ぶことも
追うことも
出られない
僕には出来ない


ついに僕の番が来た
君のいなくなった今
この世に未練は無いけど
なぜだかココロが叫んでる


もう少しだけ生きたい
今はもう難しい気持ちじゃ
無くてただ最後に君に
「アイタイ」


君と過ごした日は戻らずに
走馬灯のように甦る
一つ一つ君がくれたもの
それが僕の生きる糧になっていた


闇が渦巻いてる雑草の
そばに咲く綺麗な一輪華
生きていく世界が違ったよ
だけど必死に手を伸ばしてた


お願いもしこれが最後なら
僕をあの子と話をさせて
狭く暗い閉じたその部屋に
切なくただその声は響く


胸も息も
苦しくなる
せめて君の
名前だけでも


知りたかッタ…
ある時代 ある場所
混ざらないこの世界で
二人のツタナイ世界つなぐ
ひとつの紙飛行機


毎日病院を抜けだし
パパの仕事場で
君に会うのが私の全てで


君の手紙を読むと心が
暖かくなる
頬を染めた これが恋なのか


だけど
パパは言う
怖い顔
あの子には
会っちゃダメ?
私には分からなかった


あなたがいるなら それだけで
生きている意味がある
光の射さないこの部屋で
未来は輝いていたよ


日に日にふえる管の数と
遠くなる耳
歩くのもかなりきつくなったかな


もうここから生きて出れないなら
最後にあなたに
心配だけはかけたく無いから
走る


さよならの
思いのせて
交わされる
紙飛行機
涙はもう見せれない


「待つよ。いつまでも待ってるよ!
君が来るその日まで
手紙を大事になくさずにいたら
また会えますよね・・・」


あれから幾月
もう体は動かない
お迎えはもうすぐ来るのかな
あの時の別れ際に
強がらなければ良かった
もう遅すぎた
今もどこかで笑うあなたに・・・
会いたい 会いたい
会いたい


光の当たらない花はただ
枯れてくのを待つ運命(さだめ)
あなたのくれた手紙だけが
私に光をくれたんです
もう霞んで手紙も読めないよ
部屋に響く無機質な音
お願い もしこれが最後なら
いかせて あなたのもとへ・・・


あなたがいたから ずっと私たちは [君がいたから ずっと僕たちは]
笑顔を忘れずにいられました [笑顔を忘れずにいられました]
深い闇が二人を切り裂いて [深い闇が二人を切り裂いて]
深い闇がまた巡り合わせて [深い闇がまた巡り合わせて]


また明日・・・ [また明日・・・]


あの場所で・・・ [あの場所で・・・]
街はずれの小さな港 一人たたずむ少女
この海に昔からある ひそかな言い伝え


「願いを書いた羊皮紙を 小瓶に入れて
 海に流せばいつの日か 想いは実るでしょう」


流れていく ガラスの小瓶
願いを込めたメッセージ
水平線の彼方に 静かに消えていく


君はいつも私のために なんでもしてくれたのに
私はいつもわがままばかり 君を困らせてた


願いをかなえてくれる君 もういないから
この海に私の想い 届けてもらうの


流れていく 小さな願い
涙と少しのリグレット
罪に気付くのはいつも 全て終わった後


流れていく ガラスの小瓶
願いを込めたメッセージ
水平線の彼方に 静かに消えていく


流れていく 小さな願い
涙と少しのリグレット
「もしも生まれ変われるならば
               」