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で出てきた

『チャラカサンヒター』って、何でしょう

以前、別けて考えてみたことがあるのです・・・

『　

チャラなんとか・・・

　』

『なんだとぉー？チャラチャラしてる奴がいるのか？』

『　サン

SUN・・・おおっ

太陽か

　』で？

『ヒター？・・・

ヒーター！！』

『太陽の下で熱く踊る楽しい夜？・・・

いや、昼間だな？！』

『・・・ってことを？』

『？そんなに遠回しに言いたいのかー

』

『もー

チャラ男と見せかけた内向的な奴なのか

』

『なぁ～んだ

見た目より良い奴じゃん

』

『　まあ、どうでもいっか～　　』

『

いや

まだ油断はならぬ

そちは嫁入り前の身じゃ

』

こちらの雑貨画像は、ケイコ愛用ショップ
『ティラキタ』さんから拝借いたしました。

『おお！！これはこれは。ブラフマー神様ではありませんか！！』

　　　ぶらふまあ：『ケイコよ、多分これは英語ではない！』

　　　　　　　『きっと、サンスクリット語ではないかのぅ？』

『おお！！ブラフマー神様

ありがとうございます

』

・・・

『いったい、これは何の罠なんすかー？！』

ぶ：『恐るべしアーユルヴェーダ

恐るべし歴史大国インドよ！』

ぶらふまあ：『ふはは～♪修行が足りぬのじゃ！！学ぶのじゃ～！！』

『はあぁぁぁ・・・

チャラカサンヒターとな？？』

『だれか・・・

もう助けて下さい・・・』

『チャラカサンヒター』

～ここまでは、この言葉を初めて耳にしたときの、パニックな私の心の声でした～

大げさに書いた感は、否めません。長々と申し訳ありません。

ここまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。

ですが、本当に大切なのはここからなのです

お恥ずかしながら、決して賢くはないセラピストのケイコであります。

真面目な話を開始するにあたり、ややかしこまり・・・

緊張し・・・

少し現実逃避をしたかった

そういった自己分析の結果・・・

どうか、お許し下さい・・・

アーユルヴェーダの歴史について

アーユルヴェーダの発祥は南インドのケララ州

そして、5,000年以上の歴史を持ちます

現代でもインドやスリランカで実践され

海外のセレブ達もセルフメンテナンスに取り入れており、

日本でも数年前からジワジワと流行ってきているようです。

本格アーユルヴェーダサロンのオーナーさん達の中には

『とっくに流行りきってしまったよ～！』とおっしゃる方も。

でも私は、まだまだ美容健康業界で『エステのジャンルの１つ』？

みたいな位置なのかしら？と感じる部分も結構あるのです。

かくいう私も10年以上は、エステティシャンであり、

アーユルヴェーダを学び始める前の入り口では、

そのようなスタンスでした。

実際に現在のサロンでは、本格アーユルヴェーダ以外にも

とてもエステ的な、揉み出しのメニューも用意していたりもします

それぞれが違うもので、両方のご要望に応えることができる

だったら。自分に出来る事で、ご要望があるのであれば

かっこつけずに、両方やれば良いじゃないか