Tonkachan の村にも秋が来て連日観光客が押し寄せている。
この村には老舗と呼ばれる店が少ないのに、村の名物和菓子の店が後から後から新規に出店してくる。
地元の名物が新規に出店するという可笑しな伝統と歴史と文化をこの村は持っているという事なのだ。
名物 ○○○団子 ○○煎餅 ○○ワッフル ○○の漬物
野菜の生産高は数字にもならない量で、名物の団子も煎餅も20年前には無かった。
こんなんで良いものかと自問したが、こんなんで良いのだと思わざる得ない。
こんなんでも無ければ村には金は落ちないのだから。
健康ブームでハイキングに来る人は多いが、手弁当かコンビニで食事は済ませる。
アウトドアが気持ちいい場所だから仕方は無いが、神社も仏閣も弁当を広げるには気が引ける。
となると、弁当を広げるにも場所が無い、弁当を食える場所を提供するビジネスでも立ち上げようか?
そんな事を書くと 真顔で数カ月先には そんな店が姿を現す。
そんな節操のないのが Tonkachannの村である。
バスで大挙押し寄せる団体も多いが 駐車重は無い。
本当に多くの観光客が来るが トイレは少ない。
京都に似せた商売が多いが、京都とは全く似ても似つかない文化である。
地の人間はどんどん出ていく。
村のブランドネームに憧れる人々が金だけに物を言わせて、首都圏から強烈に流入してくる。
近所も随分知らない人が増えた。
開業医は多いが患者は少ない。
村の金持ちはほとんどが非課税の商売で金儲けしている。
こんな村 だめだと思える。
そんな Tonkachann 村では 最近 カツカレーがブームらしい
死んでも食いたくない。
連休の前半は仕事 B-1グランプリ なる ご当地グルメのイベントに横手まで足を運んでいましたよ。
横手の会場から 都内の部屋まで、ドアtoドアで 3時間30分 近いと言えば近い場所でした。
自分で携わっていて驚いたのがメディアの扱い 凄い露出量です。
これはさすがに驚かされました。
地方の地域経済活性化への熱意 素朴な味への興味 仕掛け人の才能
どれをとっても、上手に時代の波に乗って 増幅されたパワーを感じずにはいられませんでした。
連休中盤 GOLF 三昧の計画でしたが 何ででしょ 同伴者が皆 ダウン インフルではなく 夏風邪
ですか、物凄い勢いでバタバタ寝込んでいます。
仕方のない私は 子どもと過ごす連休になりました。
ゴルフがしたい!
横手やきそば 美味しかったです!
老舗のとんかつ屋
とんかつ屋 と呼ぶ よりは 昔ながらの洋食屋の感じがする店だった。
ハヤシは職人として 恥ずかしく無い料理だけれど、カレーは違う。
「とんかつ屋がかつカレーをやり出したらおしまいだ」
この店がカツカレーをやらないのは そんな主の思いがあった。
それがなんと 今 その店のメニューには かつカレーがある・・・・
何も言えない 何も言うべきではない ただ 今は無き先代の言葉が
気にかかる。
はやし は 良いが カレーはとんかつ屋が金をとれる料理じゃない。
カレー専門店には申し訳ない言葉かもしれないが
かつカレーを とんかつを主役とするとんかつ屋が やると言う事はプライド
を捨てている事に他ならない。
こんな事までして・・・・・
情けない 気がする
とても ダメ な感じがする。
たぶんダメだと思う。
ダメに違い無い。
人気メニューらしい
もはや 終わってると思える。
赤い福神漬 が ついているらしい おぞましい。