2006年8月18日~20日に鈴鹿サーキットにて開催された
フォーミュラトヨタ(FT)第7戦に下山征人サンが参戦しました!!
レースレポートと画像が届いたので
早速紹介しますね~(*^ー^)ノ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
まず下山征人サンのレポートより・・・
2006年8月18日(金) 公式練習 3位
予選までの練習時間。30分が4回。
1周約2分10秒かかるので練習は1セッション約10周程度。
17ヶ月ぶりというブランクに加え台風による悪天候もあり、
予選までに30周程度しか練習ができず、感覚を戻すに至らず。
しかし、ホームコースの鈴鹿サーキットということもあり何とか
新品タイヤでのアタックで総合3番手を獲得。
セッティングも何も試みていない状況でかなりの手ごたえを感じて
予選を迎える事ができました。
2006年8月19日(土) 予選結果 5位
予選当日。併催のGT選手権の練習走行も始まり、
コースコンディションが大きく変動。
当然、前回のレースには参戦していない為、
ラバーが乗った状態でどのような挙動になるかも把握できない・・・
エンジニアと相談し若干セッティングを変更。
リアスタビライザーの強化とフロントの車高を下げアンダーステアが出ると
予測した上でのセッティングを変更。しかし、走り始めと朝の雨の
影響もありコースコンディションが非常に悪く、
満足なセッティングができない状態。
その上、アタックラップに遅い車の進路妨害を受け、
運悪くその車両を避けながらのタイムが予選ベストラップになり、
結果5番手。決勝レースは3列目からのスタートが決定。
2006年8月20日(日) 決勝結果 11位
迎えた決勝。昨日とはうって変わって、天候もよく早朝から
エンジニアとセッティングの相談。
幾つかの変更点を練習の時と同じに戻し挑む事に。
スタートが得意な僕がスタートで出遅れ6位。
やはり巧くブランクを克服できていないのか・・・
しかし、その後の処理は巧くできたのでこの辺の感覚は
直ぐ戻せると体で感じた。
レース序盤はタイヤのコンディションも良く車の挙動も悪くなく
先頭集団についていけたのだが、
終盤からオーバーステアが出始め苦しい状況。
しかし9週目に130R手前で1台パスをし、4位に浮上。
自身のペースも上がらず前後の車両のペースも
上がらずそのまま停滞。そんな状況の中、
どうしても最低限表彰台を!と思いラスト周から
ペースアップを試みたがこれが結果的にムリをしすぎ
コースアウトの原因に。
やはり車が自分の手足のように動かせていない状況では
厳しかった。コースに戻った時には11位そしてチェッカーフラッグ・・・
レース終了後、2位入賞車両のエンジン改造が発覚し失格。
結果的に僕はそのまま走っているだけで3位だったのだ。
結果的に全てを不意にしてしまったわけだが、
自分自身ではムリを承知で攻めにいってのスピンコースアウト。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
17ヶ月・・・1年半のブランクを乗り越えて、レースに参戦し、
しかも表彰台を目指す!!
結果はスピンコースアウトとなりましたが、
果敢に挑戦する姿は素晴らしいと思います。
結果を恐れていたんじゃ、レースは出来ないかもしれませんが
アタシには出来ない事です(アタリマエ!
いやぁ~今度はぜひ会場へ行って生のレース体感したいです!!
下山征人サン、お疲れ様でした!!
これからのご活躍期待してます(/ω\)