翠華餐廳@上海
香港でお世話になりまくった、懐かしの翠華餐廳さん。
上海にも店舗展開しているとのことで、昨日行ってきました。
地下鉄1号線常熟路駅からの道は、こんな感じ。
フランス租界の面影を残す素敵な通り。
食べたのは‥
お馴染みのwこちら。
香港のよりも、スープがクリーミーで味が濃かった。
上海の人用にカスタマイズしてあるのかな?
あとこれ。マレーシアの麺。
これね、おいしい。かなり。辛いけど。好きな味です。
店頭にはパンも売っていました。
減り具合からも、人気のほどが伺われます。
この界隈、ほんとに素敵なところです。
私は昔の上海を知らないけれど、「古き良き上海」ってこんな感じ?
ここはお茶のお店。
フルーツや花のお茶を専門に扱うお店のようです。
人の通りは多いけど、うるさくない。(車はちょっとうるさいw)
「大人の上海」といった感じの街でした。
翠華餐廳 上海富民路店
上海市徐匯区富民路291号
Tel 021-5213-6582
営業時間 午前10:30~午前3:00(!)
夜遊び後の「小腹が減った!」にも対応してくれそうですね。
りんごの戦略
ブログネタ:あなたはiPhoneユーザー?Androidユーザー?持ってない人はどっちに興味ある?
参加中私はiPhoneを持っている 派!
ほんとは両方持ってます
(日本用がAndroid、外国用にiPhone)
が、なぜiPhoneに1票を投じたか。
使い勝手がいいから。
よく言われるように、直観で操作できるのはiPhone。
Androidはファイルの階層などがPCと似てるので、
携帯と同じ感覚で使おうとすると、ちょっと厄介。
iPhoneも携帯とはだいぶ違うんですが‥
でも操作性に関してはストレスがない。
「操作性」にはって‥じゃ何にストレス感じてんだ、と。
連絡先データをすっ飛ばす。
‥携帯電話としては致命的な欠陥です。
無料アプリのデータをすっ飛ばす。
‥無料だからしょうがないのかな?有料の買えってことなのかな??
iTuneデータがすっ飛ぶ。
‥OSのアプデ後にありがちです。
こういうことが起こらないユーザーもいるんだとか。
特にMacユーザーにはあまり起こらない、らしい。(風のウワサ)
『窓』ユーザーにはいろんな不具合を用意しておいて、
「やっぱMacじゃなきゃダメかぁ~~」
‥っていう戦略じゃないですよね、ジョブスさん??
と、ひねくれた見方のひとつもしたくなるワケで‥
それでもiPhoneを使い続けるのは、カメラ性能。
携帯カメラとしては出色の出来です。
Androidにはできない芸当なのよ、これが。
でも、りんごのついたPCは、今のところ買う予定はございませんw
香港逃避行6日目・さようなら香港、また会う日まで
今日は上海に戻る日。
朝から雨。まるで私に「帰るな」って言っているかのよう。←気のせいです。
はぁーーーーーっっ
どうして私が暮らすのは香港じゃないんだろう‥
朝の翠華餐廳も今日が最後。
もうこのカフェ・オ・レも飲めないのね‥
と、思いきや。
このお店、上海にも出店しているのだそう。
おぉっっ、僅かな光明が!!
卵や牛乳に対するこだわりとか、一抹の不安はあるけれど、
上海の翠華餐廳さんにも、是非行ってみようと思います。
朝食を終え、帰り支度。
オットは午後の便なので、一足先にホテルを出ます。
タクシー乗り場は長蛇の列。げっっ。雨だしね‥
と思ったら、香港駅行きシャトルバスというのが来た。
しかも免費。(つまりタダ)
これに乗って香港駅までひとっ飛び~~
香港駅にはチェックイン・カウンターがあります。
東京で言えば箱崎みたいなもの。
ここで搭乗手続きを済ませて、荷物まで預けられちゃう。
あとは身軽にエアポート・アクスプレスに乗れます。
このカウンター、香港駅のお隣の九龍(カオルーン)駅にもあります。
九龍駅には大きなショッピング・モールのエレメンツ
があるので、
午後便の場合は、荷物を預けてもうひと遊びできちゃいます。
香港駅にも、ifcモール
があります。
「おみやげ忘れた!」なんていう事態も、これで回避。
ちなみにエアポート・エクスプレスは、香港のSuica・オクトパス・カードが使えます。
オクトパス・カード自体に使用期限はないので、チャージが残っちゃっても大丈夫!
次回到着時はいきなり自動改札を抜けて「香港通」っぷりをアピールできますw
あっという間に(成田とかに比べると、ホントすぐ)香港空港に到着。
ターミナル1かターミナル2かで電車の出口が分かれます。
自分がどっちに行けばわからなくても、ホームにいるおばさんに、
航空会社の名前を言えば、すぐ教えてくれます。
ここはきれいで楽しい空港です。
すごく広くて大きいんだけど、迷子になりようがないくらい解りやすい。
ショップやレストランが充実しているので、離陸までの時間を有意義に過ごせます。
私の便は12時過ぎだったので、当然機内食が昼食になります。
が。
どーしても中国の航空会社の機内食は、食べたくない。
しかも、それが今日のランチだなんて、あんまりだ。
と、いうことで。
出発ロビー近くのフード・コートで、またまたまた翠華餐廳さんの御厄介に。
あるんだねぇ‥空港の中にも。ほんとお世話になりっぱなしで‥
このお店のいち押しメニュー「魚団子入り麺」を。
あ~~おいしい~~(≡^∇^≡)
スープのおだしが効いてて、でもさっぱりしてて。
白身魚で作った(らしい)団子は「魚河岸揚げ」みたいにふわっふわ。
食欲のない朝でも、一発で元気にしてくれそうな一品です。
食べたいと思っていたものは全て食べたし、買いたいものも全て買った。
思い残すことはなし!さらば、香港。また(できれば近いうちに)会おう!!
いい気の流れるランタオ島から、中国東方航空機は無事離陸。
‥いや、天候がアレだったんでね‥すごく揺れましたよ‥
昔、ANAかなんかが名古屋辺りの上空で「カートが飛んだ」事故があったでしょ?
アレ思い出したもの‥まじ飛ぶかと思った、カート。
空港でお昼食べておいてよかった。こんなに揺れちゃ食べられないよ‥食べる気ないけどw
そして、上海・虹橋空港に到着。
もう通い慣れ過ぎた空港。目つぶっても歩ける。
到着ロビーを出てタクシー乗り場へ。
‥あ。
英語通じないんだっけね‥
また、過酷な上海生活の始まり始まり~とほほ(泣)
香港逃避行5日目・お寺でヒーリング体験
昨日行った文武廟(マンモウミウ)の荘厳な雰囲気が良かったので、
最終日のこの日は、香港最大の寺院・黄大仙(ウォンタイシン)
に行くことにしました。
地下鉄の黄大仙(ウォンタイシン)駅で降りると、お寺はすぐそこ。
さすが香港最大の寺院。so many 観光客。(しかも中国本土の)
どこもかしこも記念撮影スポットすぎて、人が見切れまくり。
おかげで知らないじいちゃんを激写するハメに。
お線香を買ったら、火を点けて‥
本堂に登ります。
高層マンションに囲まれた寺院。シュール。
本堂前には、お祈りするためのマットが用意されていました。
熱心に祈るおばあちゃん。
雨の多い季節だからでしょうか、ビニールシートを被る石像。
この寺院は風水の教えに則って建てられているそうです。
黄大仙(ウォンタイシン)について 香港navi
なので、五行のバランスをとる為に色々な建物が点在しています。
本堂以外のお堂にも、お線香を供えることができるようです。
敷地のはずれにこんな入口が。
中に入ってみると‥
池を中心にした小さな庭園でした。
中にはいろんな花が咲いています
いかにも南国らしい花。
時々降る雨のしずくを受けて、みずみずしく咲く花たち。
小さな滝もありました。
滝によるマイナスイオン効果でしょうか‥
とても気持ちのいい空気が満ちている、この庭園。
気持ち良すぎて、警備の人は居眠りw
風水に則って建てられたので、いい気が流れているのでしょうか‥
雨が降ったり日差しが照りつけたり、蒸し暑いのですが、心は爽やか。
おや、何の実だろう?
マンゴーでした。食べられるのかな?
小さな小さな庭園で、全部回るのに10分もかからないと思いますが、思いのほか和めました。
いい「気」をいただきました‥ありがとう。
※入場料は「お志」だそうです。目安は2$だとか。なら、そう書いてよw
再び地下鉄に乗って、旺角(モンコック)駅へ。
最終日の今日は、「もう一度見たいな」と思う場所を巡ります。
まずは、腹ごしらえ。今日のお昼はガイドブックに出てたお店へ。
イカのすり身で作った団子が浮いた麺。団子がプリプリでおいしい~~
基本の麺を選んで、そこにトッピングを追加していく、という注文方式。
観光客の私にはちとキツい。英語もなんか通じないっぽいし。
なので、ガイドブックの写真を見せて「これちょうだい」と普通話で。
なんとか同じ料理を出してもらえました。やれやれ。
旺角(モンコック)駅B3出口を出るのが、いちばん近いと思います。
西洋菜南街(サウス・サイヤンチョイストリート)に面しています。
お店の名前は「香港仔魚蛋粉(ヒョンゴンチャイユーダンファン)」です。
お昼時は地元の人でいっぱい。ライチタイムは外すほうが無難でしょう。
さて、女人街(ノイヤンガイ)
を冷やかしながら、南下。
ここはナイト・マーケットですが、2時くらいからお店は開き始めます。
iPhone3GSのケースを探していたのですが‥
なかなか「これ!」というのに巡り会えなかった。
でも、上海にはまだ無い新しいデザイン(もちろんパチ)を見つけたので、
そのうち上海にも流通しだすのではないか‥と睨んでいます。
来い、Cath Kidston!(のパチ) ※ここはスリに注意!荷物は前に抱えましょ。
ネイザンロードをさらに南下。
途中、JUSCOがやってる10$ショップに立ち寄り。
ここで抹茶を買えました!クッキーに入れるとおいしいんだよね。
あとは、薬局とか、激安コスメショップとか、BODY SHOP(上海にはない)とか‥
買い忘れたモノは無いかな?
歩いていたら、ふと安らかな空気とお線香の香りに気づきました。
香りのするほうへ歩いていくと、そこには天后廟(ティンハウミュウ)という文字が。
海と漁師を守る「天后」さまをお祀りしてあるのだとか。
レパルス・ベイにもあるのですが、香港は海に囲まれた都市なので、
街のあちらこちらにお祀りして、人々は日常的にお参りしているのでしょうね。
あれ?この方は横浜中華街にもいらしたような‥横浜媽祖廟
同じ女神様なんですね‥
「横浜もどうかお守り下さい」とお祈りしておきました。 ※ここは撮影禁止でした。
天后廟(ティンハウミュウ)を抜けると、玉器市場へ。
また覗いてみましょうかね。
ここは観光客相手の市場なので、殆どのお店で英語(ヘタすると日本語)が通じる。
それがダメでも普通話が通じる。
両方ダメでもね、数字さえ言えれば値切れますw
珍しい色の石を使ったブレスを発見。
薄いブルーが爽やか。
ところどころ緑色が出てるので、翡翠の一種でしょうね。
値段を聞いてみました。
「50$よ」店のお姉さんは言いました。
‥10$くらい負けてもらえればいいかな?
「う~ん、高いなぁ~~」とワザとらしく言ってみる。
「んじゃ、いくらがいいの?」とお姉さん。
「ん~~35$?」と、上目使い。
「いやいや、そこまでは‥」とお姉さん。
「ん~~じゃ、38$?」←しつこい
お姉さんは経営者らしきおばさんに小声で聞いています。
「40だって」やっぱり落としどころはそこなのね。
「おっけー」と言って、お会計。こういうやりとりが楽しいんだよね、ここは。暑いけどw
1日目にオットと一緒に買ったブレス。
オットの翡翠のブレスと一緒に買ったので、いくら負けてもらったか失念。
でもオットのことだから、相当値切ったと思います。
翡翠の花びらに花芯の黄色い石がかわいい。
そういえば翡翠の色って、海の色にも似てますね。
海の神様のすぐ傍で、海の色をした石を買ったので、
上海に帰っても、天后さまがきっと見守ってくれるはず。
帰りのフライトはこれで安心だw
地下鉄に乗ってホテルに戻り、ちょっと休憩。
そして、ホテルのすぐそばにある「そごう」へ。
ここはスゴい。地下の食品売り場は日本食品満載だし。
11階にはなんと、日本の書籍を扱う旭屋書店さんが。
ここはね、香港滞在中、毎日通いつめました。だって楽しいんだもん。
これは日本で出てる「LIFE」ですね。
LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)/飯島 奈美
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
繁体字で書かれてるんだ‥おもしろそう!
あと、こんなのも見つけた。
続 上海発! 中国的驚愕流儀 (講談社プラスアルファ文庫)/須藤 みか
- ¥720
- Amazon.co.jp
あはは‥「あるある」話がいっぱいありあそうだw
これと今週号のAERAをお買い上げ~~
上海に「文明」を持って帰るどーーー
そうこうするうちに、お腹が空きました。
今日はオットは会食なので、晩御飯はおひとり様。
そういう時はですね‥はい、毎度おなじみ翠華餐廳さんにw
1日2回来たのは初めてかも‥(当然今朝の朝食も)
晩御飯にはこれ↓をオーダー。
伽哩牛肉飯。ま、ビーフ・カレーってこと。
それとアイス檸檬茶。
このカレー、なかなかあなどれないです。おいしい。
それに結構本格的な辛さ。レモン・ティー頼んでおいてよかった。
お肉がとろとろで柔らかーーーい。
牛スジも一緒に煮込んであるので、コラーゲンたっぷり。
「オトナ薬膳」なお年頃に嬉しい栄養素ですね。
ホテルに戻り、シャワーを浴びて、くつろぎタイム。
そごうのデパ地下で買っておいたスライス・パイナップルをいただきつつ。
厚さ2cmくらいのパイナップルの輪っかが5枚入って、19$とかですからね。
安い! (あ‥今まで書くの忘れてた‥1HK$が12円くらいです。元よりちょっと安い)
果物安いなぁ~~おいしいし。満足満足。
明日はいよいよ上海に戻ります。
短かったなぁ‥(5泊もしたんだけどね)さらば、香港!
香港逃避行4日目・トラムで行く香港島の小さな旅
4日目ともなるとずいぶん慣れてきます。
朝食は相も変わらず翠華餐廳さんに。
そろそろ店の人も、私の顔を覚えたくさいw
今朝食べたのはこれ↓

菠蘿飽(ポーローパオ)というパンにバターを挟んだもの。
注文する時は菠蘿油(ポーローヤオ)と言います。
ふわっとしたパンに、サクサクの生地が乗っていておいしい!
ちょうど日本のメロンパンみたいな、懐かしい感じのパンです。
バターがけっこう強気な大きさでついてきますが、ひるんじゃいけません。
「朝だから大丈夫」と念仏のように唱え、カフェ・オ・レと共にお腹におさめます。
さて、本日は香港島をトラムに乗ってまわる、という予定。
空はこのとおり、どピーカン。

銅鑼湾(コーズウェイベイ)から北角(ノースポイント)を目指します。
2階席に陣どり、車窓からの景色を眺めます。
トラムは冷房なし、窓開けっ放し。
暑いし、スコールは情け容赦なくふき込んでくるし、けっこう過酷。
でも、「チンチン」という警笛と共にガタゴト進む感じが、いいんだなぁ。
北角行きトラムの最大の特色は、春秧街(チュンユン・ストリート)という
市場の中を車両が進む終点直前のエリア。
こんな↑感じ。動画を取り損ねたのでYouTubeから拝借。
トラムよりも、人が、市場が、優先。
警笛をものともせず、の~んびり買い物する人々がなんだか微笑ましい。
地下鉄・北角駅まで歩き、そこから太古(タークー)へ。
ここは日本人駐在員が多く暮らすエリアで有名なのだとか。
目指すは吉之島百貨店。日本のJUSCOです。
太古駅からそのまま入れるJUSCOは、とにかく広い!
上海にはこんなに広い日系スーパー、ないぞ?
しかも、ほぼ日本のJUSCOを同じ品揃え。(一部ローカル商品もあり)
今回の旅の目的のひとつは、「上海で買えないものを買う」こと。
便利なようで実は不便な上海生活。
その心の隙間を埋めてくれるグッズを求め、物欲フルスロットル!
上海ではあまり見ない「和辛子」とか。
上海ではすごく高い「粗挽きこしょう」とか「七味唐辛子」とか。
上海では滅多に見ない「ゆかり」とか「きなこ」とか「つぶあん」とか。
しかもJUSCOのプライベート・ブランド「トップ・バリュー」。
他のメーカー品よりも、はるかにお安いんざますのよ。
ごっそり買い込んで、店を後にしたのでございます。
あぁ、JUSCOさん‥もう一度上海出店、検討して下さいよ‥
上海の土地、値上がりしちゃったけどさ‥
郊外でもいいっスよ‥バス出してくれれば‥通いますよ、アタシ??
重い荷物を持って地下鉄でホテルに戻り、荷物を置いて再度出発。
今度は中環(セントラル)に向かいます。
ここから、あの有名なエスカレーターに乗ってみます。
去年の旧正月に訪れた際も来たところなのですが、
あんまりゆっくり見られなかったんでね。
足の向くまま、ぶらぶらと廻ってみたいと思います。
まずはエレベーター。あまりにも有名。
恋する惑星 [DVD]/金城武,ブリジット・リン,トニー・レオン

¥3,990
Amazon.co.jp
この↑映画に出てきたのは、この辺りかな?

トニー・レオンの暮らすアパート‥という設定だった建物。(2010年2月撮影)
余談ですが、この映画でトニー・レオンに惚れました。
「ランニングと白ブリーフ」姿があんなにセクシーな男は、他にいないでしょうね‥
エレベーターの脇には、おしゃれなレストランやカフェ、バーなどが立ち並びます。
こんなローカルなお店も。

なんだかホッとする風景。
とりあえずてっぺんまで登ったら、今度は下っていきます。
ちょっと横道にそれたりしつつ‥

それにしてもすごい急勾配。ここに暮らす人たちはたんへんだなぁ‥
香港最古の道教寺院・文武廟(マンモウミウ)。

なんでも学問の神様をお祀りしてあるんだとか。
「英語が上手くなって、普通話が話せるようになりますように‥」
と、ムシのいいお祈りをしておきましたw
お線香が全部燃え尽きると、願いが叶うのだとか。
熱心にお参りしてる地元の人が、たくさんいました。

香港の観光スポットにはこんな地図が出ています。

日本語にも対応してくれて、嬉しい限り。
ん?

「漢方薬材市場」って書いてあるよ??
手持ちのどのガイドブックにも載ってないのですが‥
地図をiPhoneカメラに収めて、行ってみることに。
文武廟から地図を頼りに歩くこと約15分。
(途中、「涼茶舗」での立ち飲み、公園での休憩含む)

なんか、それっぽいものが‥

おっ?

わっっ!

わーーーーーっっ!!
すごいことになっています。薬材市場。
そこらじゅう、生薬専門店ばかりが、たぶん100軒以上。
ここは英語も普通話も通じなさそう‥広東語オンリーの世界。

りっぱな霊芝。この店の若いお姉さんは、英語が話せました。
「これは霊芝よ」とお姉さん。
「知ってる!有名よね?高いんだよね??」
と言ったら「うっふっふ」と笑っていました。
市場でこんなコを発見。

すごく警戒していたので、これ以上寄れなかった‥
一般的な観光客にはまったくウケなさそうな、薬材市場。
たぶんどのガイドブックにも書いてないので、行き方を簡単にご紹介。
地下鉄・上環(シャンワン)駅C出口を出て、そのまままっすぐ左に向かいます。
トラムの線路に沿って大きく左折し、永楽街(ウィンロックストリート)、
文咸西街(ボンハン・ウエスト・ストリート)を通過した辺りからに、

高陞街(コシン・ストリート)が始まります。
ここら辺一帯が、薬材市場街です。
すごい匂いなので、文咸西街辺りからわかります。
匂いを辿って行けば、着けるw
晩御飯は湾仔(ワンチャイ)へ。
今夜はタイ料理のお店に行きました。
あまりの空腹の為、かなりガッついたと見られ、
気が付いたら写真を1枚も撮っていませんでしたとさorz
ま、いっか。
夜の湾仔はこんな感じ。

バーやクラブが多い飲み屋街。
オープン・タイプのバーで、外人ビジネスマンがハッピー・アワー。
そんな世界でした。
香港逃避行3日目・香港の浅草橋&カッパ橋ツアー
この日からは平日。オットはお仕事。
今日からの4日間はひとりで行動します。
できんのか、アタシ??
オットが一緒だと退屈しちゃいそうなスポットその一。
汝洲街(ユーチャウ・ストリート)。
ビーズやその周辺グッズの問屋街です。
東京で言えば、浅草橋。
この地名を聞いて血が騒ぐ人は、血中クラフト値が相当高いとみたw
地下鉄深水ポー(シャムシュイポー)駅A2出口を出ます。
そこは食料品の市場街なのですが、まっすぐ進むと汝洲街に突き当たります。
ここがいちばん賑わっているというか、お店がたくさんあるストリート。
その1本向こうの基隆街(キールン・ストリート)までが充実しています。
街中がこんな↑感じ。
これはアクリルビーズですね。サイズ・形・色ともたくさんあります。
こういうケースが‥
こんなに並んでます。どうです?アガってきたでしょうw
シードビーズでおなじみのMIYUKIの直営店もありました。
日本で主流のビーズ織りが、美しくディスプレイされていました。
もちろんスワロの専門店もあります。
香港は関税がかからないので、日本よりかなりお安いのです。
こんなリボン専門店も。
ほんとはね‥どのお店も「撮影禁止」なんですよ。
なので、この街の画像はiPhoneによるゲリラ撮影ですw
天然石のお店に入ってみました。
いろんな種類の石が、いろんなサイズで揃っています。
アクセサリーに加工しやすい4mmや6mm玉がいっぱいあるのが嬉しい。
縁起のいい亀さんの形に加工された翡翠がカワイイ。
他には象さんもありました。ペンダント・トップにいいですね。
いま上海にはビーズ用具を持ってきてないので、
資材は買えないのですが‥なんか欲しい。
こちらにはブレスやネックレスの完成品もあります。
こんなのが↓ありました。
いろんな石(勾玉型)のブレス。ポップな雰囲気です。
真夏にいい感じ。元気になれそう。
もう一つ買ったら値切り交渉できるかな‥と思ったのですが、
他に欲しいものが無かったので、これだけでお会計。80$也。
いちおう「80$?」と聞いてみましたが、
笑顔で「Yes」と言われてそれっきりだったので、諦めました。
玉器市場と違って、積極的に値切れる雰囲気じゃないのよね~~
まあモノは確かそうですし、なによりも気に入った。
それが80$なら、このコの価値は80$なんです。
そう思って気持ちよくお会計しました。
こちらのお店の外観はこんな感じ。(右側のお店)
基隆街(キールン・ストリート)にあります。
汝洲街や基隆街と交差する南昌街の向こうには、布専門店も多くありました。
まさに香港の浅草橋。ビーダーの聖地。
今度来る時は、事前に購入計画をがっつり立てて行きたいと思います。
もう一度、深水ポー駅から地下鉄に乗って油麻地(ヤウマティ)駅へ。
オットが一緒だと退屈しちゃいそうなスポットその二。
上海街(シャンハイ・ストリート)はキッチン・グッズの街。
浅草橋の次はカッパ橋へGO!
油麻地(ヤウマティ)駅B2出口を出てまっすぐ行くと、
交差点があります。(角のセブンイレブンが目印)
そこを左側に信号を渡ると、レンガ造りの建物があります。
その建物を左手に見ながら通り過ぎたあたりから、お店が並び始めます。
で、ここへきて突然の豪雨。さっきまでの晴天はどこへやら。
これがこの季節の香港のお天気なのかな~~
香港のストリートは大抵がアーケードになっているので、
買い物するぶんには不自由はないのですが‥写真は撮れなかったorz
ガイドブックには「上海街でせいろを買う!」なんて出ていますが、
んなもなぁリアル上海でも買える。(きっと香港より安い)
私が欲しいのは、上海ではあまり見かけない製菓用品。
シンプルなクッキーの抜き型とかね、焼きあがったパンを冷ます網とかね。
レンガ造りの建物を通り過ぎて、厨房用品店を何件か通り過ぎたところに、
「I
Cake」(だったかな?)という看板のお店があります。
そこで大体のものは揃っちゃいました。恐るべし、専門店。
目当てのものを買えたので、あとはゆっくり散策。
やっぱり飲茶の国、せいろ関係はとにかくたくさんあります。
イギリス統治下時代の名残でしょうかね‥紅茶用品も充実。
ポットやカップの類のほかにも、ハイティー用の何段にもなったお皿をよく見ました。
食器の専門店で小皿を何枚か購入。
2$とかなんだもん‥もっと欲しかったけど、帰り飛行機なんでね‥
ほとんどのお店が小売OKなので、観光客にも買いやすい。
洋モノも中華モノも両方揃う上海街、おススメです。
上海街を抜けると、1日目に来た玉器市場にぶつかります。
雨も止んだので、佐敦(ジョーダン)駅のほうまでぶらぶら。
こんな市場もあったりします。
こちらは干した海産物のいい香りが‥
こっちは乾物屋さんかな?
あぁ、買って帰りたい‥(いや無理だろう)
佐敦から地下鉄に乗って、一度ホテルに戻ります。
荷物を置いて、さておやつでも食べようかな。
マンゴーを使ったデザートで有名な「許留山」に入ってみました。
マンゴーなにやら。メニュー名忘れたw
確か、マンゴームースとマンゴーアイスとマンゴー果肉の上に、
グレープフルーツ果肉が乗っかっていた‥と思う←いい加減
さすがマンゴー自慢の店。マンゴー尽くしに大満足です。
夕ご飯はオットと合流。中環(セントラル)にあるガチョウ専門店へ。
「鏞記(ヨンキー)」というこの店は、なんだかとっても有名だそう。
お店の前はこんな感じ。
香港らしい光景。でもアヒルじゃなくてガチョウというのが、珍しい。
う、うめーーーっっ
私は自他ともに認める「家禽マニア」ですが、これは初めての味。
肉質はすごく柔らかくて、脂身の部分すら美味。油っこくない。
福建チャーハンも頼んじゃった。せっかくだからね。
これもおいしい。チャーハンだけでも、あんだけでもおいしい。
あんに椎茸が効いてるのが、Good。
そして極め付け。
ピータンしょうが。
写真撮り忘れたので、香港ナビさん
から拝借してきちゃいました。
ピータンは、私が食べられないもののひとつでした。
いや、普通のやつだったら今も食べられないと思う。
でも、これは別格。臭くないんだもん!とろーっとしてて、絶品。
下に敷いてあるしょうがもおいしい。甘酢につけてあって、いわゆるガリ。
この甘酢加減がね~~おいしいのよ。
図らずも「ピータン・デビュー」した夜でした。
帰りはトラムに乗って。
昔懐かしい路面電車。ダブルデッカー(2階建て)が特徴です。
三軒茶屋から下高井戸を走る玉電(東急玉川線)を思い出す。
生暖かい夜の風に吹かれて、ガタンゴトンと揺られていると、
うつらうつらとして寝過ごしそうになるので、用心が必要ですw
香港逃避行番外編・食わず嫌い王座返上?
ブログネタ:好き嫌いを克服した食べ物は?
参加中プリンですから甘い味がついていますが、しょっぱくてもイケそうな。
「豚肉と一緒に醤油で炒めてもいいっスか?」という感じ。
まさかこんな味がするとは。意外。うん、食べられた。
食べられるんだけど‥やっぱりキング・オブ・フルーツとは思えないなぁ。
もっとおいしい果物はいっぱいあるだろうに。ってかマンゴーのがおいしいぞ?
ただ単に物珍しさだけで「キワモノ」扱いされてるだけなのか、
もっとおいしい食べ方があるのか‥
それを見つけ出すのが、この夏の課題になりそうです。
All About 「栄養管理」子供の好き嫌いの直し方・付き合い方
All About 「恋愛」 肉・魚・野菜 好きな食べ物でわかる相性
香港逃避行2日目・パワースポットでリフレッシュ
香港の2日目。まずは朝食から。
ホテルに近いんでね‥昨夜行った翠華餐廳さんにまたw
なにしろなんでもある。
朝食も昼食もアフタヌーンティーも夕食も夜食も。
香港式カフェレストラン「茶餐廳(チャーチャンテーン)」徹底攻略 by 香港navi
で、食べたのがこちら↓
手前にあるのは卵料理のプレート。
奥にあるのが出前一丁。正真正銘の日本製インスタントラーメン。
その右隣にあるのが、あっさりしたチキンスープのマカロニ。
卵のプレートにはパンも添えられています。
明らかにカロリーオーバー (^▽^;)
それなのに、ココナッツ・タルトなんかも頼んじゃった。
でもね‥おいしかったw
卵がすごくおいしくてね‥あとこの店はコーヒーにとても力を入れている。
牛乳嫌いの私が「おいしい!」と思うカフェ・オ・レが飲めます。
なんだか滞在中、お世話になりまくる予感大です。
お店の中はこんな感じ。
奥に見える赤いランプのもとには、商売の神様(たぶん)が祀られている‥ハズ。
さて、今日の目的地は心経簡林(wisdom path)
。
アジア有数のパワースポットだというのです。
香港国際空港のあるランタオ島というところにあります。
まずはMTR東湧線で終点東湧(トンチュン)駅まで。
そこからバスに乗って40分ほど行ったところにあります。
けっこうな山道なので、乗り物酔いしやすい方は酔い止めの用意が必要かも。
起伏は激しいですが、風景もなかなかです。
途中、何故か「牛に注意」の標識があり、実際に何頭か目撃。
野生なのか放牧なのか‥そこんとこは不明です。
実はこの場所へは、ゴンドラに乗っても行くことができるそう。
でも地元の人は「悪いことは言わないからやめとけ」と言います‥
ま、もとより高所恐怖症ですし。素直に従ったのは言うまでもありません。
バスを終点で降りると、寶蓮寺というお寺があり、大きな大仏様が見えます。
その大仏様を右手に見ながらスルー。
そうすると「心経簡林」という標識が出ています。
たいていは他にも観光客が歩いているかと思うので、
人が流れる方向、もしくは反対から人が歩いてきた方向を目指します。
木が鬱蒼と生い茂っていて、ジャングルみたい。
森林のいい香りがします。この道を歩くだけでも癒されそう。
山道っぽいですが、舗装されているので歩きやすいです。
雨が降るとサンダルなどではキツいかと思いますが、
登山用の恰好をしていなくても、全然OKです。
10分ほど歩くと、鬱蒼とした林を抜けて、ぱっと視界が開けます。
そこが心経簡林です。
ここには般若心境を彫った石柱が立っています。
その向こうには更に高い山があって、ハイキング・コースにもなっています。
こっちはもう少し丈夫な靴を履いていたほうがいいみたい‥
石柱の合間からは海も見えます。
なんだろう‥とっても不思議な空間、といいのが第一印象です。
山というのは、もともといい「気」があるとされています。
漢方で言うところの「気」は、ひとの体に流れるエネルギー・ラインのようなもの。
でも、自然界には「気」が溢れています。
他の生き物(動物・植物・鉱物)から受け取る「気」は、
ひとの体の「気」の運行を促して、だからリフレッシュできる、と考えられているようです。
香港は風水が盛んで、「気の運行」をとても重視するそうです。
だから、この地にこういう石柱を作ったのかもしれません。
気温も湿度も高くて、蒸し暑くて、汗が体中から噴き出してきます。
でも、その汗の流れる感じが、不愉快じゃない。
むしろ、余計なものを洗い流してくれている感じ。
山の風が、汗と共に不浄なものを吹きとばしてくれる感じ。
そういう清々しさを感じる場所でした。
帰りのバスまで時間があったので、豆腐花(おぼろ豆腐)を食べました。
なんでも、山の水で作ったのだとか。真偽のほどは定かではありませんが‥
冷たい豆腐に甘いシロップをかけて食べると、暑さをしばし忘れられました。
またバスに乗って、牛を見て、俗世へw。
東湧(トンチュン)駅には「物欲の権化」アウトレット・モールがあります。
今回はここで買い物の予定はなかったんですが、ちらっと見てみる。
そしてフード・コートで遅めの昼食。
ここも各国料理が食べれられて、そしてどこもおいしい。
トムヤム麺をいただきました。すごく量が多い!
でも油をほとんど使ってないので、胃にはやさしい。
「オトナ薬膳世代」におススメのメニューです。
帰りのMTRの中では、爆睡。
なんか本当に気持ちのいい場所でした。
ここに最初に行ったからなのか、汗をいっぱいかいたからなのか、
香港滞在中も、上海に帰ってきてからも、やたら体調がいい私。
パワー・スポットというと「心霊めいた場所」と思われがちですが、
本来のパワー・スポットというのは、こんなふうに、
ひとの体にいい影響を与えてリラックス&リフレッシュさせてくれるところ。
‥なのかもしれません。














