だいぶ前のことだが、NHKで「恋する日本語」という番組をやっていた。
面白かったから録画して今でもたまに観る。
「刹那の恋に酔いしれて…」
刹那(せつな)とは
きわめて短い時間。瞬間。
過去や将来のことを考えないで、ただ現在の瞬間を充実させて生きればよいとする考え方。
また、一時的な快楽を求めようとする考え方。
これを刹那主義というらしい。
「玉響 昨夕 見物 今朝 可戀物」(万葉集)
たまゆらに きのふの夕 見しものを 今日の朝(あした)に 恋ふべきものか
玉響(たまかぎる)を(たまゆら)と訓んだそうだ。
意味は、少しの間。ほんのしばらく。
昨日、それも夕方会ったばかりなのに
今朝にはもう恋しく思っている
そんなわたしで ええんやろか・・・
偶さか(たまさか)とは
思いがけないさま。偶然であるさま。たまたま。
これらを全部使って文を作ってみた(*^_^*)
「偶さか出逢いし貴女と玉響に刹那の恋に酔いしれて…」
切ない恋ほど、今だけ、今この時だけ…になってしまうんやろな。
仕事に恋していると、
出逢いは、偶然ではなく必然。
少しではなくたくさん。
今このときだけではなくこれからもずっとずっと。
仕事と人と、両方に恋してるとバランスが取れるんではないか
そんな結論です(笑)