再び…まだ覚えてくれている人がいるだろうか。のぞいてくれる人はいるだろうか。再び、始めてみようと思う。また書いたら、と言ってくれる友がいた。彼女もまた、このネットの神様が会わせてくれた奇跡の友。私には、この世界に何人かの友がいる。この糸が切れてしまったら、もう探せない友もいる。だから、ここは私とその友たちをつなぐ駅。待ってみよう、この駅で。好きなことを、おしゃべりしながら。