23才。地元へ帰る事になり実家暮らしスタート。窮屈すぎて、一人暮らしの友達の所へ逃げ込む。周りの友達は当然昼間は皆仕事をしていましたが、夜になれば、その友達の所へ自然と集まる流れでした。
毎晩わいわいお酒を飲んで、次の日は二日酔いそしてまた夜になれば飲むとゆう生活でした。
このころは本当に楽しかった。
そのうち私は地元の病院で就職が決まり平日は飲めない分週末にガツンと飲んで、記憶を無くす事も多くなっていました。そして仕事もなれてきたころ平日でも毎日飲み歩くようになっていきました。
飲む量も増えお酒の失敗も増えだんだんと外で飲むのが嫌になっていき、実家の自分の部屋に引きこもり独りで飲むようになりました
好きな映画をみて、好きなだけ飲み、好きなときに寝る。独り飲みの心地よさを知ってしまいました
それからは友達に誘われても断る事が多くなりました。
この生活を数年続けていました。
そして28才のころ転職して実家から車で1時間くらいの所で独り暮らしをはじめました。
自分で決めた事とはゆえなれない環境で不安と心さみしさもありお酒をまた飲む。誰の監視下でもないため、時間を忘れてひたすら飲むを毎晩続けてしまってました。
今思えば環境になれない寂しい、だから飲むってゆうのはただのいいわけでしたね。どんな環境でも飲んでたでしょう、、笑