先日アメブロ友達のブログで知ったこれ。

 

 

どこらへんに行くのか解らなすぎて

買おうかどうしようか悩んでる感じでしたが

自分的には別のところが気になりました。

 

JTBのサイトには

 

行き先が分かったら二次元コードを読み込んだ先の入力欄に「地名」を入力。

 

…などと書いてありますが、

必要要件の記載が何もなく。

「二次元コード(QR)を読み込んだ先」

というのはまあ

QRが読めてネット接続が必要なスマホなどが必要、

ってのは間違いなさそうですが

特定のアプリとかを使われるとできない。

 

ということで問い合わせをしてみたところ、

丁寧な回答が頂けました。

 

 

…とのことで。

 

 

表紙には「東京都心から日帰り圏内」

「1日で遊べる謎解きの旅」とあります。

 

東京都心、とは

「官庁や商業、企業の本社などが集中するオフィス街を指し、千代田区、中央区、港区などが含まれる」

と説明がでてきましたが、明確な定義はないようです。

(余談ですが「副都心」は渋谷、新宿、池袋の3つ、

「新都心」はさいたま新都心、幕張新都心、横浜みなとみらい21の3つと

明確に定義されているようです。)

 

この辺が

「東京都心に住んでないと日帰り厳しいんだろうか」

ってところでしょうけど

さっきの記事によると

「謎解き+移動時間で3時間目安」

とのことなので

3時間に東京駅まで来る時間帰る時間加えて

許容範囲であればまあ大丈夫そう。

 

ちなみにさっきの記事には

「いずれも首都圏から日帰り圏内であるとのこと。」

という記載がありますが、

これは「首都圏」ってのを

勘違いして書いてる気がします。

(首都圏、ってのは

関東に山梨県を加えた

東京、埼玉、神奈川、千葉、群馬、栃木、茨城、山梨の

1都7県のことを指すので

場所によってはそもそも東京都心でも

日帰りは辛そうな気がします。

といいながら先日

茨城の果てや千葉の果てや山梨に

日帰りで行ってましたが。)

 

 

ところで

「謎解き+移動時間で3時間目安」

であれば

先日の東武謎解きで3時間ぐらいだったし

昔やったメトロタイムゲートは

「想定時間4~6時間」とあって

6時間弱かかったのを考えると

歴史探訪やアドベンチャーや

大自然を満喫しながら

3時間目安ってのは

結構あっさり目な感じがします。

 

冊子は44ページ、

1冊約2,500円。

 

ってことは3冊で約7,500円かー。

うーん…。

 

 

最初の謎を解くと行く場所が解るようですが

その先のページ見ると

それだけで行く先が解っちゃいそうな

気もしますね。

袋とじとかになってるんかしら。

 

 

結局この手のはどうしても地域を選んじゃうので

なかなか展開が難しそうですが

こういうチャレンジャブルな企画は

(LINEさえ使わなければ)

応援したくもあるので

まずは1つ買ってみようかなー。

まとめて買わないといけないわけでもないし。

 

 

 

 

 

 

 

アニメ

「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」

Cover Songs

のCDを買ってしまった。

暫くCDとか買ってなかったんだけど

連日買ってるな。

 

 

主にエンディングで使われた

「島人ぬ宝」「あなたに」「Best Friend」

の3曲のいろんなバージョンが

入ってるだけ、ってCDですが。

 

2025年冬アニメで一番楽しみにしてました。

次点メダリスト。