超!しょこたん☆べすと

買いました。

 

 

 

グレンラガンとか懐かしい。

 

このCDに限った話じゃないんですが

何かの主題歌の曲は

何の主題歌、とかちゃんと

書いて欲しい…。

 

まあ調べたらすぐ解るんだろうけど…

 

権利トラブル回避なのか

商標とか書かなくていいものは

可能な限り避ける風潮がありますが

(特に日本では)

いろいろやりすぎな気がするんですよね…。

特に経年してから何がなんだか

解らなくなりそうな気がします。

 

 

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東京ドームシティの

宇宙ミュージアムTeNQで開催されている

MISSION RALLY Q No.3

宇宙からのタイムカプセル

をやってきました。

 

 

 

6年前に始まった謎ときゲームなんですが

TenQはなんか行く気がしなかったんですよね。

No.1 No.2がもうなくていきなりNo.3ってのも

なんかいやだったし。

 

そのTenQですが、

2023年3月31日をもって

閉館となります。

 

 

 

閉館前に一度行ってみるかー。

 

ついでにNo.3だけでもやってみよう。

 

…というのが今回の流れ。

 

 

 

 

 

入場は前売り1,700円(購入日の翌日以降のみ)

当日1,800円。

最初に映像を見るので

15分単位で時間が決まってます。

 

ほんとは2/23の祝日に行こうと

思ってたんですが

体調がいまいちだったので見送ってました。

(温泉行ってたけど)

 

そんな感じだったので前売り券は

買わないようにしてたので

万が一当日券買えなかったら

諦めようと思ってたんですが

無事買えました。

 

 

入場するとまず

プロジェクションマッピングと

大型の床にあるモニタの

2部屋で映像を見ますが

なかなかよかったです。

 

 

あとはいろんな展示を自由に見ます。

 

サイエンスコーナーを抜け

イマジネーションコーナーに入ると

ガチャガチャがあって

謎ときを買うことができます。

 

今回やったNo.3が500円、

No.4とNo.5が400円。

 

入場券を買う時に

3つセットが1,000円ですよー

と言われたんですが

No.4 No.5は時間も短いし

簡単すぎるという話も聞いてたので

パスして

No.3だけ買うことにしました。

No.1,No.2をやってないので

コンプリート性も気にしないし。

 

 

最初の謎は館内あちこちの展示を見て

情報を集めて

スマホで報告、

それからまたいくつか謎を解いて

金庫を開けます。

 

金庫を開けると追加シート…

 

その後もまた館内をまわって

情報を集めるんですが

Bの意味が解らない。

 

しばらく飲み物を飲みながら

考えてたんですが…

 

 

Q.05の答え、単純ミスしてました。

ABAAにならないといけないのに

AABAにしてた。

 

 

もうひとつ解りにくかったのが

「ぺ」

問題。

 

Webに入力するのが

全角カタカナしか通さないんですが、

「ぺ」って

ひらがななのかカタカナなのか

非常に解りにくいんですよ。

 

ぺぺぺぺぺぺペぺぺぺ

 

ひらがなのぺに

一つだけカタカナのペを混ぜましたが

(フォントにもよりはしますが)

わかんないですよね。

 

そこもうちょっと考慮して欲しかった…。

 

 

何はともあれ

その後はスムーズに最後まで進めると

最後に秘密の映像が。

チラ見せ

 

途中で玉を運ぶゲームをやったり

企画展で遊んでたりしましたが

それ含めて

クリアまで1時間半ぐらいでした。

 

あとは出口へ出て…

 

再入場不可の出口を出たところに

物販コーナーがあり、

そこで報告するとはんこを押してもらえます。

それを翻訳して会話すると

エンディングを見れます。

 

 

 

 

ところで「企画展」ですが

 

 

宇宙ゲームと称して

スペースインベーダーのアップライトと

ギャラガのテーブルがありました。

 

 

ギャラガは筐体は純正じゃないですが

ゲームはちゃんとギャラガ。

相模湖にあったのは「ギャラッグ」っていう

コピーものでしたが。

 

あとアストロシティミニVもありました。

 

アストロシティミニは持ってるんですが

縦画面でシューティングゲームに特化した

アストロシティミニVは

あまり興味なかったので

今まで見てなかったんですが

始めて触りました。

 

 

他にもアナログゲーム、

いわゆるボードゲーム/カードゲームの

宇宙テーマのものを

遊ばせてるスペースもありました。

 

 

物販コーナーにもゲーム関連グッズいろいろ。

 

 

なんで名古屋のゲーセンミュージアムのカタログが…

 

 

愛知の日本ゲーム博物館が

企画協力してるんですね。

 

 

それにしても余ったカタログ売らずとも…。

 

 

 

謎ときもTenQも

それなりに面白かったです。

閉館前に行けてよかった。