インターンやら何やらで忙しくて書けず、、、気づいたら3月も3分の2が過ぎてますDASH!



今はやっぱり地震ですかね、大きな話題はパー



他人事ですが、大変だなとしみじみ感じてますパー



これに伴いボランティアやらたくさん出てますが、、、これに関してはもうちょい後でパー



とりあえず今回は時期外れですが、京大でカンニングがあった事件の話を書きたいと思いますパー



そもそも入試って何のためのもんなのかってとこからパー



まぁ諸説あるでしょうし、時代と共にその意味合いも変化をしてるんでしょうが、、、やはり最大の目的としてその学校に入学して、その学校でちゃんと勉強のレベルについていけんのかとゆうことの確認やと思いますパー



だから正直今回のヤツ、何がしたかったんやろうと思いますパー



まぁ、そこまでして入りたかったんかなぁとパー



これってやっぱり日本の制度に問題有りなんかなぁとパー



だって入るん難しくて出るん簡単じゃないですか、基本的にパー



アメリカとは真逆でしょ



別にアメリカのものが全て優れてるかといえばそうじゃないでしょうが、、、やっぱりこれに関してはアメリカの方がいいパー



だから日本の大学生は勉強しないとゆわれるんかなと思いますパー



あとね~、もう一つ、今の日本の中学校の成績って絶対評価でしょ



だから周り関係なくみんな5とかみんな3とか有り得るわけパー



なのに、急に高校受験になると相対的になるのはなぜ



高校自体に受け入れ人数が決まってる



いやいや、そんなもんはなんとかすれば良くないですか



あとは成績の使い方ねパー



京都しか知りませんが、成績行くじゃない



でもあれ京都市とか京都府の学校で基準が決まってないパー



だから極論ゆえば100ドルと100円が同じ価値で見られてんのパー



こんなバカな話はないパー



カンニングの話に戻りますが、、、究極カンニングをしてなんとかなる世界に生きているというのは幸せなことなんじゃないだろうかパー



世の中にはカンニングしようにも前例や答えのない問題が存在するパー



最終的にはそぉゆぅ問題を解決してなんぼだと感じますパー
かなり間空きました、ゴメンナサイDASH!



さて、明日は朝から就職試験があるため、そんな濃い内容は書けませんが、今日はピークの話をパー



と、その前に、オレはボクシングをやってて、まぁ見るのも好きなんですが、、、皆さんボクシングとゆうと思い浮かべるのは何でしょうか



多分けっこうな人が減量とゆうものが頭に浮かぶんじゃないでしょうか



減量とゆうものはそもそも体重を減らして試合当日は少しでも体格で損をせず得をするためにやるもので、それに加えていい感じに減量できると感覚が鋭くなるらしいですね



でもこの減量、失敗するとなかなか大変なもんなんですパー



よくあるのが決められたウェイトを超えてしまうとゆうものパー



これは最軽量までに減らすか、そうじゃないと不戦敗になりますパー



それともう一つ、減量失敗のパターンとしては体重を落とすのを早くやりすぎてしまうとゆうパターンパー



実際、かなり無理して減量してるわけなので、その状態で2日も3日もいるとかなり体力が落ちたり疲れがたまりますパー



これは実は厄介な失敗パターンなんですねパー



さて、前置きに半分ぐらい使いましたが、何を言いたいかとゆうと、ずばり、試験にピークを持って行きましょうとゆうことですパー



これは特に大学受験の浪人生にありがちなことなのですが、、、大学失敗するとすぐに猛勉強をしたくなるものですパー



3月の頭に浪人が決まり、そこからすぐに必死にやる人いますが、それは無理パー



たいがい夏ぐらいで息切れしますパー



そこからそれまで勝ってた現役生相手に負けを許しはじめ、最後はやる気も集中力もなくなるわけですパー



最終的にはもう一年頑張るコースになりますよねDASH!



試験はあくまで2月や3月(センター試験は1月)なんですパー



その時期に自分の思考力や知識をピークに持っていかないといけないパー



整えるのは体調だけでは不十分とゆうことですパー



全く勉強しない人は論外ですが、してる人でもこれがわかってないと失敗する確率は高くなりますパー



模試に対する考え方も一緒パー



最初からガンガンいくのも悪くないですが、それが冬まで続かないといけないパー



まぁ、模試に関しては次に詳しくパー
前の日記で勝ち負けの話をしたんかな



今日は勝ちは偶然、負けは必然とゆう話をしますパー



前回もゆったと思いますが、、、多分何で勝ち負けはセットやのに~と思う人がいるかと思いますが、オレは違うと思いますパー



よく似た話で、レコーディングダイエットとゆうものをきいたことがありますか



かなり太った人がダイエットに成功するという、自己啓発?のような本なのですが、、、その人がまずやったことは食事を減らすことではなく、、、単純にその日食べた物と食べた時間をメモするんです



その人曰く、彼はあることに気がついたとパー



何かとゆうと、自分は太り続けるための努力を怠っていなかったとゆうことなんですパー



だからその努力さえやめてしまえば、自分は痩せるんではないかと思い、行動し、最後は人並みの体重に至ったらしいですパー



何が言いたいかとゆうとね、痩せてる人は必ずしも努力してないのですが、太る人は少なからず太るような行動をしてるわけですパー



勉強も基本は一緒パー



できないような生活を送るとそうなっちゃいますパー



ただし、勝負は水ものなので、必ず勝てるとは言えませんパー



ただし、負けないようにはできますパー



やっちゃいけないことをしなければいいだけですパー



ましてや勉強は多くの邪魔される対人スポーツと違って邪魔される心配はないパー



だから、ただただやれば結果はついてきますパー



もしも伸びないと思ってる人、そぉゆぅ人はまず自分が1日に何を何問解いたかメモしてみてくださいパー



多分まったくやってないことに気がつくはずパー



そうなればあとは簡単、、、メモに書けるように勉強をしてくださいパー



最後に、、、勉強、特に受験勉強はただ闇雲にやればいいとゆうものでないのはもちろん、勉強についてのみ考えてもダメですパー



大事なのは考え方、やり方パー



そぉゆぅ部分の変更なしに大きな成績アップを見込めないと、オレは思いますパー