前編『HAPPINESS IS "お・も・て・な・し”からの先は…』からの続きです。 
↓ ↓ ↓ (…の前に少しだけ宣伝をさせてください) ↓ ↓ ↓
9/28()P.M19:00
ディズニーの”なが~い”待ち時間も気にならなくなる~<『わくわく』時間づかいの思考法

というタイトルでセミナーを開催します。
この後のタワー・オブ・テラーの例え話は、このセミナーの肝にもなっています(←”ネタ”ばらして、どうする?)

ちなみに…僕は、
東京ディズニーシーのアトラクションでは、100分待ち以下であればGO RIDEです。
$<”ご縁”と「感謝」>のお裾分け☆日本一★

そんなアトラクションの待ち時間も飽きさせない(飽きない)ような、トリビアな”ネタ”話を少しだけご披露します。

さて、
東京ディズニーシーの人気アトラクション=タワー・オブ・テラーは、本場・アメリカ(プロリダ&カルフォルニア)2パークの”そのもの”とは、大きく異なっています。
<何が>違うか?というと、ライドそのものはあまり変りませんが…バックグラウンドストーリーの打ち出し方が全く違うのです。本場もんには…
シリキ・ウトゥンドゥ
ハリソン・ハイタワー三世

のどちらも、実は出てこないのです。

東京ディズニーシーにおけるこのアトラクションのオープン日は、2006年9月4日
 ↑ ↑ ↑
(ジャスト5周年のグランド・オープン日と同じ!ということも、これはこれでスゴイ!ことですが…)
TDSパーク内の随所に、ハリソン・ハイタワー三世さんの遺跡発掘の爪あとがたくさん残っているのです
(※このハリソンさん;骨董品コレクターで…全世界の骨董品を半ば略奪のようなかたちで、我が手中してしきます※)
$<”ご縁”と「感謝」>のお裾分け☆日本一★

そして、これらのストーリ-展開がまるで東京ディズニーシー開業当時から存在するように
さらには、日本オリジナルのストーリーであるにもかかわらず…世界のディズニーからしても、
日本のバックグランドストーリーが本物と感じさせてしまうくらいの徹底ぶりなのです。
9/28()のセミナーでは、そんなディズニーのこだわりの徹頭徹尾さ(首尾一貫性)をお話させていただきます。

下記
(↓)
は、30周年期間限定の"ハピネス"をテーマにしたコラボレーションTVCM(全8篇)です。TDRオフィシャルスポンサーとのコラボレーションで、とある1組の家族が共通して登場、この家族が日々の生活のなかで様々な"ハピネス"を感じるシーンをそれぞれ描いています。




HAPPINESS IS いっしょ