今日・明日と、全国的に一日雨のところが多いようですね。
気温が高くなるのが唯一の救いですが。

さて、雨の日に欠かせない、傘。
ここにもシュリンクフィルム(熱収縮チューブ)が使われています。
どこだかお分かりになりますでしょうか?

$くらしとビジネスの豆知識(営業スタッフブログ)-傘のシュリンク


そう、柄の部分です。
汚れやキズ防止の目的で使用されています。
熱で縮むフィルムだから、カーブした柄もきれいにパッケージ出来ます。

フィルムが細幅なので、当社の製品ですと、下記のフィルムを使用します。

着色可能なシュリンクチューブ(熱収縮チューブ)/ハイチューブC501

傘に限らず、カーブした棒やパイプなどの保護フィルムをお考えのときはどうぞ。
1~2色の模様程度なら印刷も可能です。


シュリンクフィルム・シュリンク包装の東興資材工業