こんにちは、東興資材工業 鈴木です。
前回はマンガ本のシュリンクを紹介しましたが、
今回はビデオテープケースのシュリンクです。
写真1.シーラーで袋の口の部分を封(シール)をする
写真2.シュリンクトンネルを通して袋を縮める
写真3.完成!
シーラーやシュリンクトンネルって何?というかたも
大勢いらっしゃると思いますが簡単に説明すると、
シーラーは熱でフィルムを焼き切るもので、
シュリンクトンネルはトンネル内で熱風(150℃前後ととても熱いです)
を出して、その熱でフィルムを縮めるものです。
文章にすると大層な感じもしますが、実際の作業は
ケースを袋に入れる→シールする→トンネルを通して縮める
と至ってシンプルです。
弊社では本やビデオ用のシュリンク袋を
規格品として扱っており、少ロットでの対応も可能です。
詳細は弊社ホームページにてどうぞ。
シュリンク規格袋ページへ



前回はマンガ本のシュリンクを紹介しましたが、
今回はビデオテープケースのシュリンクです。
写真1.シーラーで袋の口の部分を封(シール)をする
写真2.シュリンクトンネルを通して袋を縮める
写真3.完成!
シーラーやシュリンクトンネルって何?というかたも
大勢いらっしゃると思いますが簡単に説明すると、
シーラーは熱でフィルムを焼き切るもので、
シュリンクトンネルはトンネル内で熱風(150℃前後ととても熱いです)
を出して、その熱でフィルムを縮めるものです。
文章にすると大層な感じもしますが、実際の作業は
ケースを袋に入れる→シールする→トンネルを通して縮める
と至ってシンプルです。
弊社では本やビデオ用のシュリンク袋を
規格品として扱っており、少ロットでの対応も可能です。
詳細は弊社ホームページにてどうぞ。
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