http://www.maisto.com/index.php?option=com_content&view=article&id=409&Itemid=90
プレスリリースによると、近年マテルが独占していたフェラーリのミニカーに関する独占契約がマイスト(Maisto)で有名な美昌玩具に移ったとのこと。同社が2005年に取得した老舗のブラーゴとマイストの両ブランドで2015年1月から100以上のモデルカーが発売されるそうです。
気になったのは、「exclusive(独占)」の部分と「model kits(モデルキット)」の部分で、これがプラモデルに影響を与えないかと心配です。
そもそも、15年ぐらい前にマテルが独占契約を結んだ時は、フェラーリのキットがプラモデル市場から消えました。
この件は事前に雑誌でも取り上げられ、自分もエンスーのデイトナとか288GTOなどを買い置きしておいたぐらいです。
数年後、マテルからのサブライセンスという形で徐々に再販されることになり(フジミの348など)、その後はどのプラモデルメーカーも「キットパーツ」という形でフェラーリの版権管理会社との契約になっています。(箱に窓があったり、パーツが描かれているのはそのため。)
マイストは「アセンブリーライン」シリーズでダイキャスト製ミニカーの「モデルキット」も売っていますから、独占契約にあらゆる「キット」が含まれることになると、厄介です。
2015年からフェラーリのプラモデルの販売がどうなるか注目です。