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ダイヤモンド・プリンセス乗船記

父の定年退職記念に、両親とダイヤモンド・プリンセスに乗りました。はじめての船旅はとても良い経験であり、でも途中にはいくつか困った出来事も。
読んでくれた方にダイヤモンド・プリンセスを私よりももっと楽しんでもらうために乗船記を書いてみようと思います。

ダイヤモンド・プリンセスには、メインダイニングと言われるレストランが5つあります。5つのレストランのメニューは共通のもので、乗船客にはこのうち、いずれかのレストランと、時間が割り振られます。私は、パシフィックムーンというレストランでした。

戸惑うメニュー
これらのレストランで出されるメニューは日本語で書かれています。とてもありがたい。次のカテゴリから一品ずつ選ぶスタイルです。
・前菜
・スープとサラダ
・パスタ
・主菜

が!戸惑うのは「定番の人気メニュー」という部分。ここに前菜っぽいもの、パスタ、メインっぽいものが混ざっています。

例えば、その日の前菜メニューに気に入るものが無ければ、定番メニューの中の前菜っぽいものに変えられるっていうことのようです。

が、初日はコレが理解できずに、混乱。

和食が好きなおじいちゃんは、この定番メニューから選べば、ほぼ和定食になります。私は後半になって、少し和食が食べたくなったので、前菜だけは定番メニューからタコの酢の物を頼みました。




味は薄味
健康のために、食事はあえて、とっても薄味にしているそうです。料理長がクッキングショーで、そう言っていました。ほんとにスープやパスタの味は特に薄く感じました。お好みで塩や胡椒を加えてください、とのことです。

水かミネラルウォーターか
これは船に限らず、外国では一般的にそうなのだと思いますが、無料の水と有料の水があります。
「ミネラルウォーター?」と言われて「イエス!」と答えると、有料です。私がイエスって言っちゃったんで、1日めはミネラルウォーターをいただくことになりました。
Ice water, please
と言えば無料の氷水が出てきます。十分においしいお水です。

コーヒーも有料と無料がある
食後には、デザート用のメニューが出てきます。デザートは無料ですが、コーヒーと紅茶は有料のものと無料のものがあります。デザートメニューに載っているコーヒーを指差して頼むと有料のコーヒーです。
ふつうに
coffee, please とか tea, please
と言えば、無料のものです。

食事以外の時間もホライゾンコートというブッフェに行けば、あるていどのものが無料で飲めます。コーヒー好きな方は船内にあるカフェで美味しいしコーヒーを有料で召し上がっていました。コーヒーの回数券もあるようです。

スタッフの皆さん
毎日同じ席で、同じスタッフが付いてくれるので日に日に打ち解けていきます。メインでついてくれたのはフィリピンの方でしたが、日本語がまぁまぁ通じる方で、とても楽しい方でした。ダイヤモンド・プリンセスの前は、ぱしふぃっくびぃなすに13年、乗っていたそうです。最後にお手紙もいただきました。


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