P『ボボボクはモテるからなぁ…なんぼなんぼ…』










新島はもちろん…

例えキャベツから進化した住民が存在する惑星へ行ったとしても、決してパチモトがモテるワケなどございません。

その発言はまさに





『ボクは原子力に詳しいからなぁ~…なんぼなんぼ』





に匹敵する、言わば日本の恥部と申し上げても過言ではございませんが、パチモトにとって社会的批判などどこ吹く風。

あたかもトロピカルドリンクでも楽しむかの様に、ナップサック(青)から取り出した『お~いお茶』を飲み干し、まさにリゾート気分でございます。











P『ぶほっ! でででも大丈夫やから…』

K理『な…何がですか?』

P『だだだからちゃんと断るからっ!』

K理『…な、何を…?』

P『だだだだからギャギャギャ…』

K理『…ぎゃ?』








P『だだだから逆ナンや~ん!!』

K理『…は、はぁ?』

P『ここ断るからっ!! もしも逆ナンされても断るからっ!!』










…ええ。

そんな『もしも』は、ドラえもん的な何かが


『もしもボックス』


でも貸してくれない限り起こりえませんが、ここがまたパチモトの質の悪いところ。

以前にお話し致しましたが、パチモトは20歳で童貞を卒業する際、相手であるガストのパートの主婦(推定36歳)から5,000円という中途半端な金銭を受け取っており、それを言わば





『ボクは逆援されたことがある』






的な意味合いで受け取っているフシがございます。

ちなみにその5,000円でございますが…

後々聞いたところ、パチモトの財布には現金2,000円とコンドームしか入っていなかった為、主婦が仕方なく払ったホテル代であった事が判明しております。











P『そそそそうやっ!! 』











…ついに気でも狂ったのでしょうか。

まるで一休さんでも彷彿させるかの如く、突如として立ち上がるパチモト。











K理『な…何ですか?』

P『みみみみみんなで行く?』

K理『……どこへですか?』

P『ぶほぉっ!! だだだから新島っ!!

K理『…はぁぁあ!?』

P『みみみんなで行こうよ! きききっと楽しいよぉ~!!』














…いえ。

きっと楽しくありません。








(続く)