こんばんは。
ももぱちです。
かれこれ3年ほど放置していたアメブロ。
久しぶりに更新してみました…

きっかけはと言いますと、
ここ最近会社のブログ担当になり、自分の文章力のなさを痛感…。
「もっと面白い文章を書ける人になりたい!」
と思い立ち、日々ブログを更新することで練習してみようと思ったのです。
思えば、以前私が雑誌の編集をしていた頃に
当時の編集長から
「本読む?」
と聞かれたことがありました。
まさかまさか、編集という仕事に就いていながら
「本全く読みません!!!!」
…とは言えず。
なにを血迷ったのか
「毎日読んでいます」
と大ウソ中の大ウソをついてしまったんですよね。
本当にみっともない…。
もちろん、編集長は私の書く文章から
「この子、本当は読んでいないな…」と察していたことと思います。
話は変わりますが、小中学生の頃、私は本を読むのが大好きで、なにより自分で文章を書くことが心から好きでした。
本を読まなくなったのは、
そう…
高校生になり、スマホを手にしたあの日から。
いつも何かを読みたかった私が、スマホと共に溢れかえるくらいの膨大な情報を手に入れてしまったのです。
スマホを開けば、SNSやらインターネットやら動画やら…
とにかく日々、毎時間、毎秒、
目まぐるしく新しい情報が増えていきます。
それがとてもとても楽しかった。
そうこうしているうちに、「本」という存在が私にとって不必要なものになってしまったんです。
本から離れると、ごく自然と書くことも減っていきました。
私の場合、本を読んで新しい知見をインプットした後は、自分なりに噛み砕いてアウトプットしたくなる性格だったんです。
要するに、“おしゃべり屋さん”というワケです。
正直この性格は今も変わっていません。
最高におもしろいアニメを見た後は、誰かに舌が回らなくなるまで感想を語り合いたいし
たまたま手に取った漫画が想像を絶するようなストーリーだったときには、この発見をいち早く誰かに伝えなくては!!!
…と、お知らせしてまわるのです。
そもそもこういう性格だからこそ、編集者を目指していたんですよね。
ただ、編集としての仕事だけではなく
自分で文章を書かなくてはならなかったため
「読者の目線に立ちながら」「わかりやすいように」「これはブログではないから…」
などなど深く考え込んでしまい
そうしているうちにいつの間にか“書く事”が
大きなストレスになってしまいました。
自分の面白いと思うことを、自由に発信して行きたかったはずなのに
誰かの“面白い”をグルグル考えながら、
誰かのために文章を書く。
これが、心の底からストレスに感じてしまい
どんどん文章が書けなくなってしまったんです。
これが編集という仕事を辞めた大きな理由の一つです。
編集長から言われた、
「あなたの文章、支離滅裂だし読むのがストレス」
この言葉がさらなるストレスとなり、深い沼に沈んで行きました。
あんなに好きだった
“書く事”が、耐え難いストレスになって
そして今また仕事で“書こう”としている。
あまりに矛盾していて滑稽だな〜と
思うのですが…
今はあくまで自分の書きたいことを、
自分の伝えたいことをゆっくり発信していきたい。
そして自分の伝えたいことが、読む人の心にストンと落ちてくれるような文章力がほしい。
だからこそ、もう一度
“書く事”に挑戦してみようかなと思うのです。
まずはウォーミングアップを兼ねて。
まえがきでした。
完。