元保護猫なので正確な生年月日は不詳ですが
保護したのが2008年6月23日。
その日にすぐ連れて行った動物病院の
獣医師の見立てでは生後1ヶ月半程度でしょう…
とのことだったので、ペット保険や
動物病院での登録は5月15日生まれにしています。
今のところ毛並みは比較的しっとり綺麗で
写真や遠目ではわりと若く見えるんだけど、
近くで見ると全身に白い毛がかなり増えたので
やっぱりおじいちゃん、という感じです![]()
この1年は腎臓の数値も安定していて
体調を崩すことはなく、
穏やかに過ごせています。
とはいっても、
問題が何もないわけではなく
少しずつ坂を下っているな…というのは
日々見ているとどうしても感じます![]()
各種検査の数値には問題はないから
何か治療が必要ではなく、
逆にいうと病院でできることは何もない。
いわゆる老衰が進んでいる段階で、
治療すれば良くなるとか
以前の状態に戻すことができるわけではないので
ストレスなく穏やかに過ごせるように
できる限りのサポートをしています。
今は坂のどのあたりにいるのか、
着地点がどのくらい先にあるのか、
もしかしたら急にガクっと落ちてしまうかも…
とかまったく見えない状態なのが
正直しんどく感じる時もありますが![]()
若かりし頃の2匹。
今のところは月1回まとめて薬の処方、
通院は3−4ヶ月に1回の血液検査のみ。
輸液なども必要ない程度とのことです。
ドライフードの自力摂取量はかなり減っていて
かといってウェットやペーストも食べないので、
この1年くらいはシリンジ給餌での
リキッド療法食がメインという感じなのですが
療法食を一定量ちゃんと摂取できているのが
数値を維持できている一因かも…?
ドライフードはいくら体に良くても
食べてくれないことにはまったく意味がないので
療法食には拘らず、とにかく口にしてくれるものを
時期によって少しずつ変えながら出しています。
うまく食べられなくても
自分で食べたいという意思はまだちゃんとあるから
(だけどうまく食べられないのが見ていて辛い)
大部分のフードが無駄になっても
そこはできるだけ尊重してあげたい。
できること、してあげられることは
だいぶ限られてきてはいるのだけど、
とにかく毎日を穏やかに、
最期まで苦痛やストレスなく過ごせるように。
いろいろ考えすぎてしまったり
悩みすぎて迷ってしまうことも多いけど、
飼い主としての方針はそう決めています。
***
同じ薬を使っている
腎不全の子も多いと思うけど、
わが家も耳に塗るタイプの食欲増進剤を
処方してもらっています。
前回処方してもらった時は
1本6,000円だったのに、
今回から9,800円に一気に値上がりしてて
会計の時にビビりました![]()
この薬には保険はきかないらしい…
うちの子の場合、
食べたい意欲が高まるとそれに比例して
舌と口の動きも引き上げられていたので
この薬にはだいぶ助けられてきました。
今も薬の反応自体はあるのだけど
以前に比べると反応の山が小さく
ピークから落ちて行くのも早くなってきています。
少しずつ反応が弱く、短くなってきてるのは
おそらく薬の耐性が原因ではなくて
薬の効果を引き出すだけのこの子の余力が
小さくなってきているのかなあ…という感じ。
最近は病院に相談するほどではない
ちょっとした変化や疑問なんかは
AIに聞くことが増えました![]()
もちろん、
AIの言うことが全て正しいとは限らないので
全てそのまま鵜呑みにはできませんが。
だけど動物病院よりも
AIの方がずっと寄り添い感あるなって思う![]()
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