わが家の愛猫が先月で18歳になりました。

 

 

 

 

元保護猫なので正確な生年月日は不詳ですが

保護したのが2008年6月23日。

 

 

その日にすぐ連れて行った動物病院の

獣医師の見立てでは生後1ヶ月半程度でしょう…

とのことだったので、ペット保険や

動物病院での登録は5月15日生まれにしています。

 

 

 

 

今のところ毛並みは比較的しっとり綺麗で

写真や遠目ではわりと若く見えるんだけど、

近くで見ると全身に白い毛がかなり増えたので

やっぱりおじいちゃん、という感じですにっこり

 

 

 

 

この1年は腎臓の数値も安定していて

体調を崩すことはなく、

穏やかに過ごせています。

 

 

とはいっても、

問題が何もないわけではなく

少しずつ坂を下っているな…というのは

日々見ているとどうしても感じます悲しい

 

 

各種検査の数値には問題はないから

何か治療が必要ではなく、

逆にいうと病院でできることは何もない。

 

 

いわゆる老衰が進んでいる段階で、

治療すれば良くなるとか

以前の状態に戻すことができるわけではないので

ストレスなく穏やかに過ごせるように

できる限りのサポートをしています。

 

 

今は坂のどのあたりにいるのか、

着地点がどのくらい先にあるのか、

もしかしたら急にガクっと落ちてしまうかも…

とかまったく見えない状態なのが

正直しんどく感じる時もありますが悲しい

 

 

 

若かりし頃の2匹。

 

 

 

今のところは月1回まとめて薬の処方、

通院は3−4ヶ月に1回の血液検査のみ。

輸液なども必要ない程度とのことです。

 

 

 

 

ドライフードの自力摂取量はかなり減っていて

かといってウェットやペーストも食べないので、

この1年くらいはシリンジ給餌での

リキッド療法食がメインという感じなのですが

療法食を一定量ちゃんと摂取できているのが

数値を維持できている一因かも…?

 

 

ドライフードはいくら体に良くても

食べてくれないことにはまったく意味がないので

療法食には拘らず、とにかく口にしてくれるものを

時期によって少しずつ変えながら出しています。

 

 

うまく食べられなくても

自分で食べたいという意思はまだちゃんとあるから

(だけどうまく食べられないのが見ていて辛い)

大部分のフードが無駄になっても

そこはできるだけ尊重してあげたい。

 

 

できること、してあげられることは

だいぶ限られてきてはいるのだけど、

とにかく毎日を穏やかに、

最期まで苦痛やストレスなく過ごせるように。

 

 

いろいろ考えすぎてしまったり

悩みすぎて迷ってしまうことも多いけど、

飼い主としての方針はそう決めています。

 

 

 

 

***

 

同じ薬を使っている

腎不全の子も多いと思うけど、

わが家も耳に塗るタイプの食欲増進剤を

処方してもらっています。

 

 

 

 

前回処方してもらった時は

1本6,000円だったのに、

今回から9,800円に一気に値上がりしてて

会計の時にビビりました不安

この薬には保険はきかないらしい…

 

 

 

うちの子の場合、

食べたい意欲が高まるとそれに比例して

舌と口の動きも引き上げられていたので

この薬にはだいぶ助けられてきました。

 

 

今も薬の反応自体はあるのだけど

以前に比べると反応の山が小さく

ピークから落ちて行くのも早くなってきています。

 

 

少しずつ反応が弱く、短くなってきてるのは

おそらく薬の耐性が原因ではなくて

薬の効果を引き出すだけのこの子の余力が

小さくなってきているのかなあ…という感じ。

 

 

 

 

最近は病院に相談するほどではない

ちょっとした変化や疑問なんかは

AIに聞くことが増えましたキョロキョロ

 

 

もちろん、

AIの言うことが全て正しいとは限らないので

全てそのまま鵜呑みにはできませんが。

 

 

だけど動物病院よりも

AIの方がずっと寄り添い感あるなって思う泣き笑い

 

 

 

 

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