パステル手形アートを
「やりたい」と言ってくれた
近くに住むお友達に声をかけ、
近々自宅で体験してもらうことに。
その前に、主人に
練習台になってもらいました。
主人相手とはいえ
『人前に立つ』『教える』
というのがめちゃめちゃ苦手な私
色々伝え漏れがあり
突っ込まれながらでしたが、
参加者役してくれた主人が
不慣れながら真剣に
パステル手形アートを
体験してくれました

事前に子どもたちに
押してもらった手形を使って。

せっかくきれいにとれてた手形を
こすり始めた主人。
「え"~
なにしてくれてんの~!?
」
と思いつつ、相手は参加者さん。
冷静に、冷静に。。。
主人「できた!」

主人「スピード感出とるやろ」
キリッ
う、う、うん
初めて見るパターンのやつやね。
でもこれはこれで、
すっごい面白い
もう一枚あったのと、
もう一回練習したかったので
再チャレンジ
主人は一回目より
楽しそうに描いてくれました








主人「ホントは手形ふたつあると
もっとカニなんだけどね」
面白い
そこまで言っておきながら、
ハサミと脚3本ずつで完成とするところ。
面白い。
主人っぽい。
飽きたのか!?
ズボラなのか!?
…だとしたら、
子どもより集中力短いな
私には…
きっと完成度を求める
たくさんの女の人には
あまりない発想
こういうのもとっても好き
翌朝娘も気に入ってました
同じ手形でも
人が変われば
発想が変わる。
時が違えば
またまた違うものができる。
気の向くままに、
思い付くままに、
描き進めていって出来上がる。
苦手苦手と言いながら
愛情いっぱい込めて
描いてくれた手形アート。
宝物が2つ増えました
世界でひとつだけの、
今この瞬間だけの、
手のサイズ感と
バックに描かれるアート
最初は義務感でやってた主人の顔が
だんだん真剣な眼差しになり
最後はワクワクした顔になってってた
初めて見るその顔に
ドキドキしたのは内緒です
パステル手形アートを通して
こどもたちの今を形にできるのも
主人とこんな時間を過ごせるのも
とっても幸せ
協力してくれて
応援してくれて
ありがとう
「やりたい」と言ってくれた
近くに住むお友達に声をかけ、
近々自宅で体験してもらうことに。
その前に、主人に
練習台になってもらいました。
主人相手とはいえ
『人前に立つ』『教える』
というのがめちゃめちゃ苦手な私

色々伝え漏れがあり
突っ込まれながらでしたが、
参加者役してくれた主人が
不慣れながら真剣に
パステル手形アートを
体験してくれました


事前に子どもたちに
押してもらった手形を使って。

せっかくきれいにとれてた手形を
こすり始めた主人。
「え"~

なにしてくれてんの~!?

と思いつつ、相手は参加者さん。
冷静に、冷静に。。。
主人「できた!」

主人「スピード感出とるやろ」

う、う、うん

初めて見るパターンのやつやね。
でもこれはこれで、
すっごい面白い

もう一枚あったのと、
もう一回練習したかったので
再チャレンジ

主人は一回目より
楽しそうに描いてくれました









主人「ホントは手形ふたつあると
もっとカニなんだけどね」
面白い

そこまで言っておきながら、
ハサミと脚3本ずつで完成とするところ。
面白い。
主人っぽい。
飽きたのか!?
ズボラなのか!?
…だとしたら、
子どもより集中力短いな

私には…
きっと完成度を求める
たくさんの女の人には
あまりない発想

こういうのもとっても好き

翌朝娘も気に入ってました

同じ手形でも
人が変われば
発想が変わる。
時が違えば
またまた違うものができる。
気の向くままに、
思い付くままに、
描き進めていって出来上がる。
苦手苦手と言いながら
愛情いっぱい込めて
描いてくれた手形アート。
宝物が2つ増えました

世界でひとつだけの、
今この瞬間だけの、
手のサイズ感と
バックに描かれるアート

最初は義務感でやってた主人の顔が
だんだん真剣な眼差しになり
最後はワクワクした顔になってってた

初めて見るその顔に
ドキドキしたのは内緒です

パステル手形アートを通して
こどもたちの今を形にできるのも
主人とこんな時間を過ごせるのも
とっても幸せ

協力してくれて
応援してくれて
ありがとう
