2023年10月に第2子を出産しました。
記憶が新しいうちにこちらを記録に残します。

(自己満なのでとりとめなく書き綴ってます💦)

第1子はKLCで授かりました。
2021年10月に出産して、2022年5月に仕事復帰。
7月からKLCへ再び通院開始。

第1子治療の時の貯卵はありませんでした。

ので、採卵からスタート。
3回目の採卵(12月)で、胚盤胞3つ凍結できました。
→翌月1月はお休み周期のため、2月に移植し、無事に出産まで辿り着きました。


ちなみに、1回目、2回目は採卵2個。
それぞれ1個ずつ新鮮胚移植で陰性。
残りの1つは培養中止。胚盤胞ならず。

2回目の採卵、移植、陰性結果後は、割と絶望してました。もう胚盤胞まで育たないのかな、、、って。
なので、3回目の採卵の結果には正直びっくり。しかも全てA評価。

何が良かったのかはわかりません。
それに、私は高FSHの低AMH(治療再開時に1.1)。
3回目の採卵時も、FSHは20後半か30代だったような気がします。
FSHの値が1番落ち着いていたのは、2回目の採卵ですが、3回目のほうが結果がよいという…。



なので、本当に淡々と進めるしかないのだなと。

3回目は腕の良い培養士さんにあたったのかな?!とかも思いますが、もうそのあたりは自分ではどうにもできない領域なので、とにかく淡々と、治療を継続する。そうするしかない!と自分に言い聞かせながら、感情をなるべく無にして通院してました。それに尽きるのかな。。。