もともと軽量なものをさらに軽量化したMicrowatt Edition

スクリーンショット

$元ライターの「定点観測」


見た目その前に発表されたバージョンとほとんど変わらないけど

ウィンドウマネージャ→pekwmに変更

ブラウザも軽量なQupzillaに変更されている

Qupzilla

$元ライターの「定点観測」



・入手先

http://www.planetwatt.com/

ダウンロードページより

Microwatt Editionが軽量バージョン

R7がそのオリジナル。

オリジナルも十分軽量。

Microwattはその上をいく超軽量OSだと思う。



・Synapticパッケージマネージャを使って入れたもの

fonts-vlgothic (sazanamiで検索)

language-pack-gnome-ja +依存パッケージ

chromium

ibus-mozc +依存パッケージ

LXTerminal (標準で入っていた端末が使いにくいので)


・やったこと

sudo apt-get install language-selector-gnome

(アップデートを忘れた(・・;))

これでLanguage Supportが表示されたので

標準の言語を日本語に設定した。

インプットメソッドも日本語ーmozcに変更

これで日本語環境が整った。(やり方間違っているかもしれないが・・・)


・オリジナルとMicrowatt Editionの違い

ubuntu tweakが使えない

→BleachBitで対応

Gpartedが使えない

→対応策模索中。ウィンドウマネージャ変更してしまえば・・・