もともと軽量なものをさらに軽量化したMicrowatt Edition
スクリーンショット
![$元ライターの「定点観測」](https://stat.ameba.jp/user_images/20130612/19/pacer2004/5c/ce/p/t02200176_0800064012573420887.png?caw=800)
見た目その前に発表されたバージョンとほとんど変わらないけど
ウィンドウマネージャ→pekwmに変更
ブラウザも軽量なQupzillaに変更されている
Qupzilla
![$元ライターの「定点観測」](https://stat.ameba.jp/user_images/20130612/19/pacer2004/56/27/p/t02200176_0800064012573424511.png?caw=800)
・入手先
http://www.planetwatt.com/
ダウンロードページより
Microwatt Editionが軽量バージョン
R7がそのオリジナル。
オリジナルも十分軽量。
Microwattはその上をいく超軽量OSだと思う。
・Synapticパッケージマネージャを使って入れたもの
fonts-vlgothic (sazanamiで検索)
language-pack-gnome-ja +依存パッケージ
chromium
ibus-mozc +依存パッケージ
LXTerminal (標準で入っていた端末が使いにくいので)
・やったこと
sudo apt-get install language-selector-gnome
(アップデートを忘れた(・・;))
これでLanguage Supportが表示されたので
標準の言語を日本語に設定した。
インプットメソッドも日本語ーmozcに変更
これで日本語環境が整った。(やり方間違っているかもしれないが・・・)
・オリジナルとMicrowatt Editionの違い
ubuntu tweakが使えない
→BleachBitで対応
Gpartedが使えない
→対応策模索中。ウィンドウマネージャ変更してしまえば・・・
スクリーンショット
![$元ライターの「定点観測」](https://stat.ameba.jp/user_images/20130612/19/pacer2004/5c/ce/p/t02200176_0800064012573420887.png?caw=800)
見た目その前に発表されたバージョンとほとんど変わらないけど
ウィンドウマネージャ→pekwmに変更
ブラウザも軽量なQupzillaに変更されている
Qupzilla
![$元ライターの「定点観測」](https://stat.ameba.jp/user_images/20130612/19/pacer2004/56/27/p/t02200176_0800064012573424511.png?caw=800)
・入手先
http://www.planetwatt.com/
ダウンロードページより
Microwatt Editionが軽量バージョン
R7がそのオリジナル。
オリジナルも十分軽量。
Microwattはその上をいく超軽量OSだと思う。
・Synapticパッケージマネージャを使って入れたもの
fonts-vlgothic (sazanamiで検索)
language-pack-gnome-ja +依存パッケージ
chromium
ibus-mozc +依存パッケージ
LXTerminal (標準で入っていた端末が使いにくいので)
・やったこと
sudo apt-get install language-selector-gnome
(アップデートを忘れた(・・;))
これでLanguage Supportが表示されたので
標準の言語を日本語に設定した。
インプットメソッドも日本語ーmozcに変更
これで日本語環境が整った。(やり方間違っているかもしれないが・・・)
・オリジナルとMicrowatt Editionの違い
ubuntu tweakが使えない
→BleachBitで対応
Gpartedが使えない
→対応策模索中。ウィンドウマネージャ変更してしまえば・・・