レースクィーンフォトレポート必見です。

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赤道直下の日差しが照り付け、路面温度が50度を超える暑さの中、
決勝レースがスタートした。フォーメーションラップが2周行われ
たため、決勝レースは予定より1周少ない53周の争いとなった。

上位陣は予選順位を入れ替えることなくクリアなスタートとなった
GT500クラスは、ポールポジションからスタートした18号車 ウイダー
HSV-010の小暮選手が逃げ、38号車 ZENT CERUMO SC430の
平手選手がそれを追う展開となった。

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