リブログさせて頂きます。

挿絵に注目です。

印象的な挿絵ですね。

一人の老婦人が、空っぽの冷蔵庫を不安げな表情で覗き込んでいます。

その同じ人が、満面の笑みを浮かべながら寄付をしている場面が続きます。

つまり、生活が苦しくても、寄付をしなさいね、と。

ものみの塔協会に寄付をしなさいねと、挿絵を使って植え付けているのです。

そして、こういう記事を発行しているのは、こんな人たちです。

ご覧下さい！

ご存知、統治体を統べる、モリス三世。

金ピカの腕時計が本当に良くお似合いです。

お次は、エホバの証人の組織の中で児童に対する性的虐待が蔓延しているとオーストラリアの公聴会で証言したジャクソン。

こちらはサミュエル・ハード。

やはり統治体のメンバーですね。

統治体の方々はロレックスがお好きなようです。

ここで、ひとつ提案があります。

統治体の皆さんの腕時計をぜひ寄付箱に投じていただくのはいかがでしょうか？

思い切って、ゴトン！と。

食べ物にも窮している老婦人に寄付を要求するよりも、ずっと効果的だと思うのです。

上記のお三方だけでも軽く1,000万円ほどの寄付になるでしょう。

私には彼らが何故そうしないのか不思議です。

何しろ彼らはハルマゲドンが到来した後は天でキリストと共に支配する者であると自称しているのです。

寄付を募るなら、まず自らが率先して模範を示すべきでしょう？

そうしないのは何故ですか？

貧乏人からかき集めて、自分の贅沢に浪費するなどというのは、何処ぞの腐った政治家たちとなんら変わることはありませんよ？

しかもそれを神の名を騙りながら行うとは！

答えは明白です！

彼らの正体はイエス・キリストの言葉からはっきり理解出来ます。

「書士たちに気を付けなさい。彼らは長い衣を着て歩き回ることを望み，市の立つ広場でのあいさつと，会堂の正面の座席，そして晩さんでは特に目立つ場所を好みます。彼らは，やもめたちの家を食い荒らし，見せかけのために長い祈りをする者たちです。こうした者たちはより重い裁きを受けるでしょう」。ルカ20:46,47（新世界訳）

「律法学者に気をつけなさい。彼らは長い衣をまとって歩き回りたがり、また、広場で挨拶されること、会堂では上席、宴会では上座に座ることを好む。そして、やもめの家を食い物にし、見せかけの長い祈りをする。このような者たちは、人一倍厳しい裁きを受けることになる。」ルカ20:46,47（新共同訳）

食い物にされないように、気をつけなければなりませんね。

あなたが苦労して差し出した寄付は統治体の腕に金ピカ時計となって巻かれてしまうのです。

ものみの塔協会に寄付をするのは止めましょう！

やもめを食い物にする統治体 → ”20170305 「も」（エホバに依り頼み，善を行なえ）”

やもめを食い物にする統治体 → ”20170305　「も」（エホバに依り頼み，善を行なえ）”