明日から3連休。何しようかなぁ～？
最初はクルマを出して紅葉を見に行こうかなと思ってたんだけどね。誘おうと思ってた人もいたんだけど、なんとなく言い出せないまま気がついたらもう連休前ｗ
今年もなんとなーくで花火に続いて紅葉も見逃す公算が高くなってきた。一年間何してんだかｗ
今週は精神的に結構いいカンジです。とは言え何かいいことがあったわけでもないんだけど。
なんかこうふわふわしたカンジで落ち着いてる。これはなんなんでしょう？ｗ
来週はいい事あるといいなぁ…
その前に3連休かｗ
週末からいろんなとこに愚痴っぽいことを大量に書いていった結果なんとか落ち着きました(；´∀｀)
まぁ書いたことより人に話を聞いてもらったことのほうが大きかったけど…(；・∀・)
なんだろう、もうちょい上手くやれる方法ってないのかね？
いくつになったって慣れないね、こういうのは。
オレだって人間だしそれなりに思うことはあるんだけど、まぁこれ以上は言いません。
どこのキャリアにも愚痴りません。
最後に一つだけ
｢ばかやろー！｣
これで全ておしまい。
さ、また明日からガンバるぞー
つい最近、雑誌を読んだらこんなことが書いてあった。
｢順調に物事が進んでいる時より、不幸で辛い時こそ人は人生について深く考えるのだろう｣
確かにその通りかもしれないなと納得させられた。
自分も、人生というよりは自分についてだが、順調な時よりも何かにぶつかったり悩んだりしたときの方がこうやってなにか文章を書こうとすることが多い。
良い時は人に対して優しくなれたり余裕を持って事に当たれたりする側面がある反面、自分自身に対して疑問を持ったり省みることが少なくなり、逆に悪い時は人に対して辛くなったり精神的に手一杯に陥りやすい反面、この現状をなんとかしようと自分に関する様々な事に対して深く考えるようになるからだろうと思う。
考えるということはなんなのだろうか？
自分の場合は、そうやって苦しんで考えると｢DiceはDiceらしく、素直にあろう｣ということに大体辿り着く。
いい歳だから、大人だから、とカッコ良く一つ一つをサラッと消化できるようになりたいとは思うけれども、情けなく子供っぽく心のままにジタバタしながらしか消化できないのがDiceという人間だから。苦しいのも辛いのも自分らしくあるがまま受け入れて消化するしかない、と。
その後の行動の出し方はもちろん毎回違うけれども、内面で考え出してくる答えはいつも同じだ。
しかし同じことを繰り返すだけなら考えることに意味はないように思える。
それでも同じとわかっていても事あるごとに考えずにはいられないのは、それが全ての答えを導き出す大元である｢Diceという人間の基礎｣だからなんじゃないか？というところに思い当たった時、オレにとって考えるということの意味が見えてきた。
オレにとっては｢考える｣ということは｢喜怒哀楽の感情剥き出しの人間。そんな人間がオレなんだよ｣と立ち返る作業なんだって。
そして、立ち返る作業をしてるということは…幸せな日々の中で知らず知らずに自分を見失っているんだろうね。
なんていろいろ書いてたら段々頭の中が整理つかなくなってなに書いてるのかわからなくなってきた／(^o^)＼
もう一眠りしようかな…