久しぶりにブログに来てみた。
あの目まぐるしい日々は遠い記憶になってしまった。

夫が亡くなって2年3ヵ月。
その間、同居していた実父も亡くなり、実母は施設に入所した。
家族は半分に減ったけれど、娘と三人でのんびりとした落ち着いた生活をしている。

おとうさんは幸せだったのか…主人の死後、その事が一番の気がかりだった。

自身で立ち上げた会社も安定し、新しく支店を出すプロジェクト半ばで見つかった病気。
余命がわかった上での、薬の副作用と痛みに耐えた7ヶ月間の闘病生活。
そして、まだまだ亡くなるには早い50代での死。

幸せだったのかなぁ…といつも思っていた。

でも、義弟が
「絶対幸せだったに決まってる。
あんちゃんはそう思っていてほしいと思ってる。
義姉さんにはこれからも幸せでいて欲しいと思っているよ。」

この言葉で、私は主人の死を受け止めることができ、悩むこともなくなった。

これから私も歳をとり、寂しさを感じることがあるかもしれない。不便さを感じることがあるかもしれない。

でも生き方って本当に人それぞれ。

この先どうなるなんて心配よりも、楽しめる今を楽しんで生きていきたい。
あの日々には想像もできなかったちょっとだけ強くなった私がいます。