♪1992/世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS | 「今できること」を8年も綴っちゃったw (ぬ∀す)b

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長らくのご愛顧をありがとうございました m(_ _)m

おはようございます (`・ω・´)ゞ

世間では「年末年始の9連休」が明けたようです!

さて本日は…、“初ミポリン”↓でw

世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS



1992年10月28日リリース。WANDSとのコラボ曲です。
ミポリン的には25枚目のシングル、だそーです。
(作詞/上杉昇・中山美穂 作曲/織田哲郎 編曲/葉山たけし)

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【↓うぃきコピ】

企画時に提出されたデモはバラード調のものであったが、中山のプロデューサーが「クリスマス向けのパーティ感が欲しい」と依頼。葉山たけしによる派手な8ビートアレンジがなされ、現在の形となった。

メインボーカルを中山、コーラスを上杉昇(WANDS・当時)が担当した。
(2曲目の「PARTⅡ」では逆になっている。また、「PARTⅡ」では曲調がバラード調にアレンジされており、サビの歌詞を歌う順序も一部変更している)

1992年の『第43回NHK紅白歌合戦』に中山がこの曲で出場した際、正式な出場歌手ではないもののWANDSも参加した。

オリコン年間シングルチャートでは、92年度では発売が10月末であるにもかかわらず37位を記録し、翌93年度でも10位となり、2年連続で50位以内にランクインした。同週間シングルチャートでは初登場2位、8週目(12月28日付チャート)で1位を獲得し、売上183万枚を超える大ヒットとなった。

女性ボーカルのシングル曲として当時の歴代1位の売上を更新。第7回ゴールドディスク大賞ベスト5・シングル賞、第12回JASRAC賞金賞及び、作詞を担当した中山・上杉が 日本作詞家協会賞を受賞した。