水泳っていう競技を通して知った池江璃花子選手。

いつも心の中で読んでいるように、璃花子ちゃんと呼ばせていただきます。

 

 

まさかの病名でした。

友達や知り合いで、数名、この病気だった方がいます。

完全復活された方も、亡くなった方も…います。

 

水泳とか、東京オリンピックとか、ほんっとにマジでどうでもいいんで、自分をいちばん大切にして、自分優先で、完治を信じて治療してほしいです。

 

水泳選手としての璃花子ちゃんの復帰は、いつまでだって忘れずに待ちます。

でも…もちろん水泳を通して知った璃花子ちゃんだけど、璃花子ちゃんの魅力は、水泳していなくたっていっぱいいっぱいある。

それを水泳通して感じるから、みんな応援してるんだと思う。

 

璃花子ちゃん、信じてます、祈ってます。

絶対治る!!!!!

 

 

実は高校のとき、水泳部マネージャーでした。

まったくもってサボり部員で、卒業アルバムすらブッチしました(汗)。

残念ながら私は平泳ぎしかできませんが、それでも水の中は大好きでした。

大会のために、汽車で花巻経由で釜石に行って一泊したのが思い出です。