今回の公演、1人しか入れないようなブースで
音響・照明の2人オペでした(笑)。
これだと、広く見えたりするのかなー(笑)?
足元はこんな感じ↓。
こんな感じで、狭いのです。
黙って立っていられるワケじゃないんで、キッカケが多い作品だったら、
大変でした。
台本も、めくったものを置く場所がなかったし(笑)。
私も、照明のHや川さんも、終演後、半分屍になっていたかも(笑)。
(大体台本ってA4の紙にプリントアウトしたものをいただきます。)
今回の小屋は、某アングラ劇団の持ち物みたいなもんなんですが、
劇場さん曰く、「うちがやるときは、私が音響も照明もやります。」と。
それが妥当かと…(笑)。
アングラだとね、経験ありますが、キッカケの数がハンパなくて、
普通の状態でも、うっすら屍になりますから…(笑)。
ちなみに、ブースは、お客様曰く、「穴ぐら」(笑)。
その穴ぐら、普通に立っても、舞台前っ面と下手(舞台に向かって左側)が
全く見えません(笑)。
↑普通に立った視界(ワタクシ身長158~159cm)。
下手にも、吊るし物(実は白い紙袋です)がずらーっとありますが、
全く見えません。
なので、音のキッカケがあるときは、客席側に半分顔出してました(笑)。
そのほうが、客席の音量がわかるので、よかったですが(笑)。
音響は客入れ曲・客出し曲と言われる曲以外、
M-0(開演の合図みたいな曲)から数えて、SE入れて4つという音数(笑)。
それ以外の時間は、ホントに隙間から見える部分を観てました(笑)。
あまり立ったり座ったりを繰り返すと、ブースの手元明かりの
客席へのもれ具合が変わるので(ブースの出入口、音響側)、
いちばん後ろの列のお客様の集中力を奪いかねないもんで…。
そして、目の前の客席より一段低いところに、
やっと座る場所を確保した私の目の前には、
ベルリンの壁と呼んでいた、G藤さんの背中…(笑)。
観れるように気遣ってくれているのはわかったけど(笑)、
打ち上げでツッこんでおきました(笑)。
でも、この小屋、慣れたら、また使いたくなりました(笑)。
上手スピーカーの外振りだけ直していていただきたいですが~(笑)。
ちなみに、劇場さんの手作りのお料理で、小屋で打ち上げができます(笑)。
こんな感じで(笑)。
なんか、いいでしょ(笑)☆
さすが、元飲み屋さんの小屋(笑)。
Kちこメンバーの女のコ3人、
作・演のG藤さん、照明のHや川さん、音響の私、
受付お手伝いのキングとデワシンくんの8人の打ち上げ。
劇場さんも、料理を作りながら、会話に参加してくれました!
料理、美味しかったです!
↓Kちこのメンバー(勝手に載せます(笑))。
Kみちゃん・Mさ子ちゃん・Sちほっち。
メインで着ていた衣装での撮影を、盗み撮り(になってなかったが)。
なので、視線は違うカメラに向いています(笑)。
また飲もうぜっ!!!