最近料理を始めました私です
ぱーすです
今まで料理の必要性とか感じなかったんですが
友達に
「自分が食べたい物があるときどうするの?」と聞かれ
そうか!自分が食べたい物を作れたら、自給自足で万々歳じゃん!!
という事に気づき、料理をするようになりました
だから、私が好きな食べ物しか作れるようになる予定はありませんが
料理もなかなか楽しいものですね
案外ハマってますw
まぁ、それは置いといて
今回は、現在中学3年生である弟の友達の話
弟の友達にとても面白い子がいるのだ
K君とB君である
その2人の面白エピソードを紹介していきたい
弟がクラスで仲良くしている友達が6人ほど我が家に遊びに来て、みんなで呪怨を見た時のこと
その時に、K君とB君は我が家にやってきた
K君は、イギリスと日本のハーフで
パッと見外国人なのに、英語は全く話せない、いわばウエンツw
B君は、7階建のビルがお家で1人1フロアで部屋を持ってるお坊ちゃん
そんな彼らと、呪怨
映画が始まり
漂う緊張感
全員息を飲み、騒ぎながら話は進んでいく
ホラー映画といえば
確実に何かいるだろ!
そこは絶対見に行かないだろ!
ていう所で、あえて暗闇に進んでいくもの
そんなシーンの時
アホの子ハーフのK君が怒りだした
「おいぃぃぃぃぃいいいい!
普通そこ行かないだろ!
行くなっ
行くなよぉ・・・
行くなぁ・・・
俺なら行かねぇよぉ。。。」
お前の意見は聞いてねぇから黙って見てろw
もう、緊張感のあるシーンなのに、みんなして爆笑w
そして、呪怨の最後の方
霊が屋根裏を物凄いスピードで這いつくばりながら進むシーンでの
天然B君の新たな発見をした一言
「まじかよぉぉぉおおお!!
俺、屋根裏は
鼠しかいないと思ってた。。。」
普通は鼠もいません
そして、そんな7人組の彼らが学校で
「1日、カタカナの言葉を使っちゃいけないゲーム」をしたそうです
で、1番多い人がジュース驕り
そんな中、まず問題になったのがハーフのK君
K君はハーフで、みんなにミドルネームで呼ばれているため
名前がカタカナwwwwwwwww
呼ばれることが罪
そこでみんなは、K君の名前は日本語のファーストネームで呼ぶことをルールにした
しかし、ちょっと気を抜くと無意識にミドルネームで呼んでしまう
人間そんなものだ
だからきっと、天然B君が、だんとつ1位だと私は読んだ
そんな中での最終的結果・・・
K君とB君が
唯一、間違えた回数が2桁になったらしいのだwwwww
B君はわかる!
失礼だが、天然だ
スバ抜けて天然だ
しかし・・・
名前は呼ばれるだけで間違える可能性の少ない
他の人に比べればリスクの低いK君が
なぜ2桁なのだろうか
その理由を弟に尋ねたところ
「K○○○!!」
と、名前をミドルネームで呼んだ人に対して
「はい、
アウトー!!」
と返して、回数を稼いだらしいのだ
何やってんだK君!
そんなアホな間違えがあるのか、K君!!
さすがアホの子K君!!
そして一方、B君が2桁になった理由は
会話の中で
「Todayは~」
「What's!?」
と、なぜか日常会話に英語を交えて回数を稼いだらしいのだ
何なの!?
わざとなの!?
この子バカなの?
バカの子なの!?
何で、その日に限ってルー大柴なの!?
愛すべきバカ
それが弟の友達である。
ぱーすです
今まで料理の必要性とか感じなかったんですが
友達に
「自分が食べたい物があるときどうするの?」と聞かれ
そうか!自分が食べたい物を作れたら、自給自足で万々歳じゃん!!
という事に気づき、料理をするようになりました
だから、私が好きな食べ物しか作れるようになる予定はありませんが
料理もなかなか楽しいものですね
案外ハマってますw
まぁ、それは置いといて
今回は、現在中学3年生である弟の友達の話
弟の友達にとても面白い子がいるのだ
K君とB君である
その2人の面白エピソードを紹介していきたい
弟がクラスで仲良くしている友達が6人ほど我が家に遊びに来て、みんなで呪怨を見た時のこと
その時に、K君とB君は我が家にやってきた
K君は、イギリスと日本のハーフで
パッと見外国人なのに、英語は全く話せない、いわばウエンツw
B君は、7階建のビルがお家で1人1フロアで部屋を持ってるお坊ちゃん
そんな彼らと、呪怨
映画が始まり
漂う緊張感
全員息を飲み、騒ぎながら話は進んでいく
ホラー映画といえば
確実に何かいるだろ!
そこは絶対見に行かないだろ!
ていう所で、あえて暗闇に進んでいくもの
そんなシーンの時
アホの子ハーフのK君が怒りだした
「おいぃぃぃぃぃいいいい!
普通そこ行かないだろ!
行くなっ
行くなよぉ・・・
行くなぁ・・・
俺なら行かねぇよぉ。。。」
お前の意見は聞いてねぇから黙って見てろw
もう、緊張感のあるシーンなのに、みんなして爆笑w
そして、呪怨の最後の方
霊が屋根裏を物凄いスピードで這いつくばりながら進むシーンでの
天然B君の新たな発見をした一言
「まじかよぉぉぉおおお!!
俺、屋根裏は
鼠しかいないと思ってた。。。」
普通は鼠もいません
そして、そんな7人組の彼らが学校で
「1日、カタカナの言葉を使っちゃいけないゲーム」をしたそうです
で、1番多い人がジュース驕り
そんな中、まず問題になったのがハーフのK君
K君はハーフで、みんなにミドルネームで呼ばれているため
名前がカタカナwwwwwwwww
呼ばれることが罪
そこでみんなは、K君の名前は日本語のファーストネームで呼ぶことをルールにした
しかし、ちょっと気を抜くと無意識にミドルネームで呼んでしまう
人間そんなものだ
だからきっと、天然B君が、だんとつ1位だと私は読んだ
そんな中での最終的結果・・・
K君とB君が
唯一、間違えた回数が2桁になったらしいのだwwwww
B君はわかる!
失礼だが、天然だ
スバ抜けて天然だ
しかし・・・
名前は呼ばれるだけで間違える可能性の少ない
他の人に比べればリスクの低いK君が
なぜ2桁なのだろうか
その理由を弟に尋ねたところ
「K○○○!!」
と、名前をミドルネームで呼んだ人に対して
「はい、
アウトー!!」
と返して、回数を稼いだらしいのだ
何やってんだK君!
そんなアホな間違えがあるのか、K君!!
さすがアホの子K君!!
そして一方、B君が2桁になった理由は
会話の中で
「Todayは~」
「What's!?」
と、なぜか日常会話に英語を交えて回数を稼いだらしいのだ
何なの!?
わざとなの!?
この子バカなの?
バカの子なの!?
何で、その日に限ってルー大柴なの!?
愛すべきバカ
それが弟の友達である。